28歳 隊長ブログ -5ページ目

ダイエットブログ(5/25測定)

身長 167.0cm

体重 69.25kg (前回測定比+0.15kg)


体脂肪率 21.2% (±0.0pt)

 部位別 体幹部 23.2% (+0.1pt)

       右腕 16.7% (+0.6pt)

       左腕 17.6% (+0.6pt)

       右足 19.9% (▲0.2pt)

       左足 19.4% (▲0.2pt)


体水分量 37.85kg (+0.80kg)

BMI 24.8 (±0.0)

肥満度 12.9% (+0.3pt)


筋肉量 51.70kg (+0.10kg)

 部位別 体幹部 25.55kg (▲0.55kg)

       右腕 2.70kg (+1.00kg)

       左腕 2.55kg (±0kg)

       右足 10.45kg (+0.30kg)

       左足 10.45kg (+0.25kg)


基礎代謝量 1545kcal (+3kcal)

推定骨量 2.85kg (±0kg)


内臓脂肪レベル 9 (±0)

脚点 101点 (▲1点)


※標準体重 61.35kg

アンジャッシュ渡部建の"PLATOn"で

 昨日、妙に「なんか嫌な予感がするな」と感じていた。よし、明日は滅多に参加しない朝礼に参加して、部下たちに喝を入れよう! しかし、睡魔に勝てず、朝礼には参加できなかった。


 残念ながら、私の「嫌な予感」は的中。今日、私の部隊で、業務上の不適合が発生。こうも見事に「嫌な予感」が的中すると、「ツイてないな」と単純に思ってしまう。


 おととい、アンジャッシュ渡部建の"PLATOn"というJ-WAVEのFMラジオ番組で、「確率」の話をしていた。例えば、コイントスをして表が出る確率と裏が出る確率は同じだが、実際に交互に出る確率というのは低い。「最近ツイてる」とか「最近ツイてない」というのは、同様の理由から、そう人間は判断するのだという。


 私も28歳になって、「嫌な予感」が的中するようになってきた。なんでだろう……?

ダイエットブログ(5/18測定)

身長 167.0cm

体重 69.10kg (前回測定比▲0.60kg)


体脂肪率 21.2% (▲0.4pt)

 部位別 体幹部 23.1% (▲0.4pt)

       右腕 16.1% (▲0.7pt)

       左腕 17.0% (▲0.5pt)

       右足 20.1% (▲0.5pt)

       左足 19.6% (▲0.3pt)


体水分量 37.05kg (▲0.25kg)

BMI 24.8 (▲0.2)

肥満度 12.6% (▲1.0pt)


筋肉量 51.60kg (▲0.20kg)

 部位別 体幹部 26.10kg (▲0.05kg)

       右腕 2.60kg (±0kg)

       左腕 2.55kg (±0kg)

       右足 10.15kg (▲0.05kg)

       左足 10.20kg (▲0.10kg)


基礎代謝量 1542kcal (▲7kcal)

推定骨量 2.85kg (±0kg)


内臓脂肪レベル 9 (±0)

脚点 102点 (+1点)


※標準体重 61.35kg

守護神クルーン乱調。シーソーゲームの巨人戦!

TokyoDome  昨日は東京ドームにて巨人戦を観戦。熱戦のシーソーゲームをサマリーで紹介。


 広島が三回、1点を先制。巨人は四回、阿部慎之助の右越え2ランで逆転。広島先発篠田の外角スライダーを、力で右翼席まで運んだ。「バットの先だったし、こすり気味だった。まさか入るとは思わなかったので、余計うれしいね」。


 広島に五回、倉の左越えソロで同点とされ、六回にシーボルの左越え2ランで再びリードを奪われる(バースデーアーチだったらしい)。


 が、巨人はその裏、ゴンザレスの犠飛、谷の同点の適時打で追いつく。「ボール球だと思ったのですが、何とかしたいという思いからじっとしていられず、強引にいきました」とは谷。七回、阿部慎之助が中前適時打を放って勝ち越し。


 しかし九回、広島に抑えのクルーンを攻められ、二死二、三塁から東出の右前適時打で同点。延長戦に入る。守護神クルーンの乱調は誤算。「体調は問題なかった。今日は真っすぐの精度がよくなかった。投げ続けることで修正するしかない」。今季3度目の救援失敗。

Scoreboard  延長の十回、広島は栗原の右越え2ランと梵の犠飛で3点を勝ち越し。九回から登板の永川に十回も抑えられ、広島に競り負けた。巨人は連敗で5位に転落。「クルーンは本来の出来ではない。それに尽きるね。流れが良くなかった」と原監督。

"sign"と"sigh"

 私の、英文タイプミスを紹介します。流行の「変換ミス」ではないが、翻訳してみたら面白かった。


 本当は…


  Can I sign someone else in on this card?

  (私はこのカードで他の誰かをサインインしてもよいですか?)


 のところ、"sign"を"sigh"とタイプしてしまった……


  Can I sigh someone else in on this card?

  (私はこのカードに関して他の誰かにため息まじりに言ってもよいですか?)