https://stand.fm/episodes/6ac5a301ec4aafc2b6e117ee


童謡『しゃぼん玉』の作詞家・野口雨情さんは、幼いお子様を相次いで亡くされています。


この歌の背景にある切ない親の祈りに、最愛の息子・太一(享年19)への想いを重ねて歌いました。


歌の合間には、歌詞に込められた意味を「太一」の名前に換えて、私の声で次のように語り、録音しています。


• しゃぼん玉飛んだ(太一を生んだ意味)


• 屋根まで飛んだ(太一が育った意味)


• 屋根まで飛んで(太一が大きくなった意味)


• 壊れて消えた(太一が死んじゃった意味)


• 風風吹くな(お願いだから太一が死なないでの意味)


• しゃぼん玉飛ばそ(また元気な太一が生まれますように)


「壊れて消えた」という現実のやりきれなさ。


けれど最後には、魂の再会を信じて「また生まれてきてね」と願いを込めて、しゃぼん玉を飛ばします。


愛する我が子を想う、すべての親御さんの心に、この祈りが届きますように。