いつの間にやら夏真っ盛り。
今日(正確には昨日)8月6日は、ヒロシマに原爆が投下された日として我々日本人が忘れてはいけない日です。
と同時に瑞浪在住のあるおっさんがこの世に生まれた日でもあるわけで。
さっき電話して気づいたんだが、もうおっさんは59になるらしい。どーりで老けたわけだ。
俺の人生を振り返ってみると「打倒おっさん」がテーマだった。おっさんに追いつくために同じ大学に入り、卒業後は一番自分のキャラと離れためんどくさい職種についた。
果たして俺は少しでもおっさんに近づいただろうーか、、、。
プライベートでのおっさんは天然丸出し、ちょいワルというよりだいぶ残念。俺は見事なまでにその血を継承し、ダメ人間ぷりでは超えさせて頂いた。
しかし社会に出て思う。おっさんの壁はこんなに高いものだっとのか。
覚悟はしてたけど社会なんてうんこちゃんみたいな事だらけだ。特に昨年はまじでグロッキーで一番近くにいてくれた人に愚痴りまくり最悪にダサい男だった思う。そりゃ愛想つかされるわ。
俺はおっさんが家で仕事の愚痴を言っているのを聞いた記憶がない。イラついてるそぶりすら見せた事がなく、家では相変わらずの天然かつ残念親父だった。
おっさんは我が家の大黒柱であると同時に、経営者として従業員全員の家族の生活も背負っていた。そのプレッシャーたるや相当なもんだったはずだ。
俺は一度おっさんに決算書を見せてもらった事がある。都銀が好きそうな派手な数字ではないものの、祖父の代からおっさんの代に積み上げてきた立派な数字が並んでいた。それは祖父や、おっさんや従業員さん達が地道に続けてきた努力の結晶だった。また一つおっさんの壁が高くなるのを感じた瞬間だ。
色々書いてしまったが、おっさんはやっぱ半端ない。息子にそう思われてる所も半端ない。
ただ、「打倒おっさん」というテーマに対して降伏宣言をしているかと言われると断じてそうではない。何年たつかわかんないけど、俺はおっさん超えを虎視眈々と狙ってます。今日のところはハッピーバースデーとだけ言っておこうか。
まあ、そんな兄を弟君は色んな意味でさっさと超えちゃったんだけどね。以上。