クラブの重さでスイング作り

今回は

スリークォータースイングで他のクラブでも練習しよう!です


  スリークォータースイング(肩から肩)

このスイングではクラブの返しを使わないで振る事で体を使ったスイングになります。


フルスイングはクラブの返しをしてアームローテーションを使って最後はフィニッシュまで振って行くスイングです。体の動き、「体重移動と回転」にアームローテーションが加わります。

スリークォータースイング(肩から肩)のスイング

を7アイアンでも練習しよう!


スリークォータースイングはボディーターンで打つスイングでコントロールスイングです。
クラブの返す動作を行わないスイングです。

アプローチではグリーン回りのアプローチ、ハーフスイングや30yd50ydなどのスイングはクラブの返しを行わないので同じです。

7アイアンや他のクラブでも同じ練習をするとフルスイングで調子が悪くなった時にスリークォータースイングに戻ることで調子を戻せる様になります。

その為にも
スリークォータースイングや小さい振り幅でもフルスイングに繋がる様に練習する事をお勧めします!

結果
アプローチもフルスイングもショートアイアンもドライバーも同じ練習を行う事が出来ます。
一つのスイングでどの番手も打てる様になりスイングの再現性も上がります。

また練習の際は各番手毎に飛距離を上げていけるか、確認してみて下さい!

是非練習してみて下さい!
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
また投稿させて頂きます。