クラブの重さでスイング作り
千葉県でゴルフレッスンをしています。
クラブの重さでスイング作りの最初のポイント
腰から腰のスイングでトップをチェック
再投稿
腰から腰のスイングの練習はスイングが大きくなっても動きは繋がります。
そこで抑えておきたいポイントをお伝え致します。
トップでのフェースの向きとクラブシャフトの位置です。
写真
後方から見たクラブシャフトの位置
丁度グリップとクラブヘッドが重なる位置
ここをトップとすると腕とクラブの位置が重なり同調します。
ダウンスイングでまた重なるとクラブの重さが自然と使えるポジションになりクラブの慣性通りにスイングが出来ます。
正しいクラブの軌道でスイングが出来きるのでクラブの重さを使ったスイングが出来ます！
後方から見たフェースの向き
やや下を向いた位置、前傾角度と同じです。
腰から腰でトップをこの位置に持って行きそこからボディーターンするとインパクトでフェースがスクエアに戻り真っ直ぐ飛ばすことが出来ます。
逆に
開いていると右に飛び出します。
閉じすぎていると左に飛び出します。
通常にスイングしている時にプッシュやプルボールが修正出来ない場合はここをチェックすると修正しやすいですよ😊
是非試して見てくださいね！
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。
また投稿させて頂きます😊