日曜日の午後でした。
近所の友人がモンキーをゲットしたというので見に行った。おお!なかなかほぼ初期型のレアもんやん!いいねー!

さあ、どうレストアしようか、などとひとしきり話した。、で、モンキーの話じゃない、、、
KE125。
帰ろうとして「じゃあまたね」とKE125をキック。ん?かからない。キックキックとやっと5回目!でかかった。おかしいなあ、こんなことなかったのに、今まではキック1発でかかったのに、それが始まり。
帰路。なんかおかしい。3500回転あたりでエンジンがストールしている。ボボボ、と一瞬エンブレがかかってまたその回転を超えると加速する。慣らし開始から200km、今まで快調だったのに、いきなりだ。
信号待ちのアイドリングも何かスムースじゃない。一度、エンスト。アイドリングストップなのさ、という顔でキックしたが、内心は落ち着かない。家までは5kmくらい。その間になんとか原因をつかみたい。やはり3500回転あたりでボボボと、エンジンが駆動していない。なんとか動いている回転では馬力があることもあって交通の流れには乗れるが、坂は上がれそうにない。
最初に考えたのは、ガソリンがちゃんといってないか! しかしそれにしては薄い感じがしない。薄いとエンジンからかすかにキリキリ、とかカラカラという音がするはずだ。タンクキャップのエア抜きがつまったなら
一度キャップを緩めれば確認できる。念のため走りながらキャップを緩めて、空気を送り込んだが、やはり変わらない。薄くはない。
濃いのか!?ボボというなら濃い決まっている。そうか。何かの原因でカブッたか。それならガソリンコックを閉めて走ってみればいい。走りながら閉じてみた。これが原因なら走行中に油面が下がり、ガソリンが行かなくなってエンジンが止まる直前に調子が上がるはずだ。 ボボボっといいながらストン、と止まった。濃くはなかった。路肩に惰性で止まった。なんだろ。

再スタート。家まではもうすぐになってきたが相変わらずだ。3500回転前後あたり、本来最もパワフルなところがボボボーボボーボボ状態。
コンデンサーか?いや、コンデンサーならエンジン冷間時に調子が良く、暖まって不調になるはず。違う。
イグニッションか?ありえる。
家に到着。さっそくプラグを開けてみる。予想通りだ。きちんと正常にキツネ色に焼けている。濃くも、薄くもない。なら決まった。電気系統だ。コンデンサーか? いや、コンデンサーはレストアの最初に新品にしたし、そもそも症状が違う。
とりあえず一つずつ確認していくしかない。3時半か、ガレージに外の光が入るうちに直したい。
まずはポイント。

タイミングライトを見ながらポイント調整。そしてポイント磨き。これ以上合わせられない、というところまで合わせるのにずいぶん時間がかかった。しかし微妙にタイミングがばらけている。どう合わせても点火のタイミングが若干、一定ではない。仕方がないので平均値が最も近いところで合わせた。
なぜばらける? 解決していない。
イグニッションか? 昨年ヤフオクで落としたのが1個ある。

早速 替えてみた。
とりあえず、ここでクランクカバーやタンク、シートを付けて、エンジンをかけてみた。
エンジンはかかった。アイドリングは先ほどより安定している、ような気がする! お! きたか!?
イグニッションだったのか!
走ってみた。 さあこい! 先ほどよりスムースに加速する!
そして3500回転 ❕ なんと!
ボボボボー! うわー (´;ω;`)
続く