おすすめはしないです。勉強することでアルコールより快楽に溺れる勉強法とは? | 数学の平均が20点で計算苦手な私が3週間前に1日3時間の対策で試験合格した参考者にはない危険な勉強法

んにちは

 

マツダです

 

 

今回は

 

 

 

自分のように成果が出る人が
遅くてもこれを実践することで
早めの合格圏に到達する
方法を教えます。

 

 


これを毎日行うことで
過去問を解くとき

 

 


二週間前は40点台が
一週間前には60点と
合格圏に達し試験
2日前は80点に到達し

 

 

 

80点に到達することで
試験当日見たこと無い
問題を目にしたとしても

 

 


分かる問題を解くだけで
自己採点では72点と分かり
一ヶ月後にはあなたの家には

 

 


「今回の筆記試験は合格です」

 

 

 

という通知を目にする
ことが出来ます。

 

つまり、

 

 

合格通知をゲットするなら

これを毎日欠かさずに

行わいと掴めないのです。

 


もし、私がお伝えすることが
実践することができなかった場合

 

 


二週間前に過去問を解いても40点
一週間前に解いても40点
試験二日前にもかかわらず頑張っても
46点という不合点数しか取得できず

 

 

 


試験当日
解ける問題が限られ
私みたいに48点という
自己採点で不合格点と分かり

 

 


自己採点で不合格と分かることで
一ヶ月後には見たくない合否通知
が家に届き自己採点でわかるにも

関わらず封筒を開封し

 

 


「今回の筆記試験は不合格でした」

 

 


が届くことになります。

不合格通知が届くことで
就職にも困り年収に同期
でも50万の差が生じます。

 

 


同期で入った人と給料に
初年度の年収に50万
少なく受けとりたくないですよね?

 

 


それよりかは
合格を手にして
50万多くもらいたいですよね?

 

 

そのために

 

 


今回行うことは

 

 


「青ペンを使う」

 

 

 


ことです。

 

 

 

なぜ、青ペンを
使うことが
効果的かというと、

 

 

青色には、副交感神経を活発にし、
気持ちを冷静にしてくれて、

 

 


更に時間の経過を
感じさせないという
効果があります。

 


それは青色を見ることで
脳からセロトニンが分泌
されることでリラックス
出来るのです。

 

 

 

これは早稲田塾が発祥と言われ
塾生に記憶ノートと青ペンを
用意し、

 

 

 

青ペンでひたすらノートに
書き続ける方法を実践したところ
次々に難解大に合格しています。

 

 

 

受験生や浪人生は限られた勉強時間
しかないのそこでで効率的に
吸収する勉強法として
生み出されたそうです。

 

 

 

ではどのように行うかというと

 

 

 

STEP1

 

青ペンを用意する
(100円程で購入できます)

 

 


STEP2

 

A4ノートを見開きにします

 

 

 

STEP3


見開きにしたノートを写真の

ようにぎっしり
書いていきます。

 

 

 

 

※この時間違えても気にせず
 書き続ける事が大切!

 

 

 

 

では早速ですが
電話かパソコンを
用いてスクショか
メモを取って下さい。

 

 


これを続けることで
私みたいに不合格からの合格
を貰うことが出来ます。

 


最後までお読みいただき
ありがとうございました。