桑原 晃弥さんの【トヨタ式「人を動かす人」になれる6つのすごい!仕事術】の感想記事です。
この本を読んで重要と感じたの3つあります。
まず、「いい人」ではなく、「人を育てられる人」になることです。部下がミスをしたときに「大丈夫だよ」というフォローだけをかける人は「いい人」であると言えます。逆に、きちんと叱ることができれば、「人を育てられる人」になります。リーダーに求められるのは後者、つまり人を育てられる人になることです。しかし、私は前者の「いい人」に近いと感じています。少しずつ飴と鞭の使い分けができるマネージャーになるよう努力します。
次に、部下が頑張らなくてもいいやり方です。汗をかき、走り回っている人がいれば、そこに無駄がないかを考えることが大切です。ただ、部下を応援するだけで成長を部下に任せるのであれば、リーダーがいる意味がありません。リーダーは応援団ではなく、指導者であるべきです。
最後に、隣で働く人を楽にすることです。自分の仕事が終わったら終わりではなく、隣の人の仕事を少し手伝ってあげることが大切です。
叱るのが苦手な私は一苦労ですね。