台湾BL「独占後継者」(全12話)第3話

「ときめくような感覚」

葬儀会社の後継者、ワン・ジャン。

会社の教育係役納棺師タン・ドゥージー。

後継者育成の猛特訓をうけるため、ワンジャン、ドゥージーは、別荘に、2人監禁状態!


2話終盤に寝ぼけてドゥージーにキスしてしまったワンジャン😍

ドキドキするなんて!そんな訳無いだろ!意識し始めて、確認しようと、行動にうつすワンジャン☝️

絶対ドキドキこそが、好き始まりなのに❣️

認めたくないワンジャン⁉️

でも、冷たい表情のドゥージーにも、守られる表情にワンジャンは、何かを感じはじめます。

やはり、ドゥージーにも両親亡くし、弟は意識不明の時、ワンジャンの曲に生きる希望を見出せた、過去があったのです💕

ありあり展開ですが、2人の絡みに楽しみ倍増。


幼馴染の友達、張以慶は、高校時代からの親友、余井和とは友達以上恋人未満の関係を続けてきた、しかし煮え切らない余井和に、見合いの相手と結婚するかもと、切ないかまをかけるのですが、

何と😕結婚式プランは俺に任せろと言われてしまう😮‍💨

かっこいい、美人フルート演奏者🎶が見合い相手として、現れてちゃうのー🤩

わたしはこちらのサブカップルが楽しみ😊

辛い展開になりそう😅なのが又たまらない


張以慶役の「シュー・ウェイゾー」さん

タイBL「Battle Of The Writers 」のシャン役のTutor に似てるの!


マオ・シーチョンさんは、今まだ「You Are Mine 」のシア社長のまんまの表情😊

いつになったら、笑顔になるのか又楽しみです。