自分が尊敬する先生のコラムに載っていた喩えでとても興味深いものがありました。

「基礎体力を考えるとき、よく浮き輪をイメージする。空気がなかなか吹き込めなくて浮き輪が膨らんでこないうちは、途中でやめたくなる。でも、だんだん膨らんでくると、今度は積極的に吹いて完成させようと努力する。その段階にくると、ちょっと空気が抜けてもすぐに修正が効くようになる。基礎体力もこれと同じだと思う。」

まさにベースの大切さを物語っている素晴らしい喩えです。

身体のコンディショニングに関わる方はよく分かると思いますが、

クライアントが本来持っている基礎体力が高ければ高い程、調整後の身体に表れる反応も良くなりやすいです。

逆もまた然りで、コンディショニングだけでクライアントに満足のいく結果を引き出すことはかなり難しいです。

この喩えをいろいろなコトにも応用して、ベースの大切さを理解し、身につけて生きたいと思います。






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