ある運動生理学者が

「運動しないこと…それは緩慢なる自殺である」

と述べているらしいです。

真実かどうかは分かりませんが、

歳を重ねるにつれて運動量がへり、

身体が思うように動かなくなるのは事実だと思います。

しかし、ここで考えなければならないのは…

・歳を取ったから動けなくなったのか

・今まで運動を怠ってきたがために動けなくなったのか

ということです。

自分が業務委託を受けているフィットネスクラブでは

重いウエイトを担いで元気にトレーニングしている高齢の方もいれば、

陸で動くのもままならず、プールでゆったりと歩いているだけの高齢の方もいます。

こういった方々を目の当たりにしていると、「歳を取った」というのは厳しい言い方をすると、単なる言い訳でしかなく、

今まで運動を怠ってきた方の方が身体の不調に悩み続けている割合が高いようです。

また、現代のように身体を動かす機会が減ってしまった便利な世の中では

20代でも運動不足で身体中が痛いと嘆いている方も少なくありません。

コンディショニングトレーナーとして、運動の質を上げることを強調するのも大切なことではありますが、

まずは、運動を始めるという行動の一歩を踏み出してもらうことも非常に重要だと実感しています。

歳を取ったから、運動する暇がなかったから、というのは言い訳にはなりません。

自分の健康的な未来のためにも

今できることを考えてアクションする必要がありそうです。






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