オシャレとは?



自分がオシャレしてると思えば

オシャレ。



人から見てオシャレですね!

と言われると

オシャレ。



誰かとどこかに出かける時に、

自分なりのオシャレをするか

普段通りの格好で出かけるか。



場に合わせたオシャレ。



1人で出かけて

誰にも会う予定がない時に

自分の為だけに

人に見せる必要がない時に

オシャレでいる自分。



自分の為だけに

どこまでオシャレ出来るのか??



偶然誰かに会う場合も

あることもあるだろうから、

結局は自分の為だけのオシャレには

ならないかもしれない。



人に見せるオシャレに

なっている。



自分だけが満足している

こだわりのオシャレ。



自分のこだわりを持っている

オシャレな人は

周りとは違う格好をしていたとしても

自分に自信があって

素敵な人だと思う。



一見、

オシャレな人とは素敵なように

感じるが、

オシャレじゃない人は

着飾らなくても自分自身に自信がある人

なのではないかと思う。



だからそれも素敵な人だと

最近思うようになった。



どこにこだわりを持って生きるかは

人それぞれ。



その歳その歳で

自分の考えや思いは

変わる。



40代でも

40歳と41歳、42歳、43歳、44歳、

45歳と一年ずつ違う。



好みも多少変わってくる。



環境で

変わるかもしれない。



周りの人。



自分の意識。



誰かの言葉や行動。



オシャレをし過ぎても

無駄な事はないと思う。



先日、

7年続けていた

フラのイベントで

受け付けのお手伝いをした時の事。



お客様は

夏だからか青い服を着てる方が多く、

皆、最高のオシャレをしていた。



チケットをもぎりする時に

ネイルをされている方も多く

手元も綺麗だった。



笑顔でチケットを

渡して来る方。

普通にチケットを

渡して来る方。



笑顔でチケットを

渡して来る方は

とても素敵に見えた✨



自分は笑顔で

チケットを出していただろうか。

映画でも動物園や水族館も

どこかに入館する時に、

当たり前にチケットを

差し出していたのではないか。

と振り返り反省した。



受け付けでも

いらっしゃいませではなく

Alohaー!!



普通の受け付けとは

違う。



久しぶりに会う人達に

嬉しさと懐かしさを感じた。



先生のおかげで

繋がっている人達の集まり。



素敵な人達に

会って刺激を貰えた。



たまに刺激を

貰うことも良い事だなと思った。