ヤフーニュースでこの記事が掲載されてました
同じビル、入居してるウナギ店の隣に別のウナギ店が出店する話です
まあ、事実関係は記事以外にも色々あると思うので、憶測でコメントするつもりはないのですが
記事の中で一つ引っ掛かったのは
『隣は怒るかもしれないけど、別に隣に出すのがおかしいと思わない』
と擁護する声があると記載がありました
おっしゃる通り、どんな店を出店するかは自由です
ただ、ビルオーナーもやってる私の意見ですが・・・
『同業者の申込をビルオーナーは受け入れたの?』
ビルオーナーは、問題のない店子さんに長く入居していただきたいという思いがあります
既存テナントさんと同業種やライバル業者などは、基本入居は認めないと思うのですが・・・
入居を認めると既存テナントの退店や賃料交渉リスクが上がります
・・・・・・
入居申込書の用途と契約書の用途にどのような記載があったかはわからないので
(用途、例えば事務所とか飲食とか物販店とかで使用するとかです)
ここでは、仮の話しとさせていただきますが
もし居酒屋で契約をしてたのに、うなぎ店を出店した場合
用途違反ですが、契約解除までいけるかな?
裁判になった場合、『その用途なら貸さなかった』という事情が大事です
今回の場合は、隣の問題はありますが、居酒屋もうなぎ店も重飲食で同じような業種のお店です
裁判所がどう判断するか・・・わかりません
(また、裁判は時間がかかります)
※この段落記載事項は個人の感覚の話しです、詳しくは弁護士さんにお聞きください
・・・・・・・
用途関係、当社であった話では
・店子さんと契約する際、店子さんから契約書の特約事項で同業種は入居させないと記載してと要望(塾が多いです)→店子さんの職種が専門性が高い場合は記載する場合あります
(保険代理店さんと契約した時、同業種を入居させないと記載してくれと言われ断りました、そこまで専門性が高いと思いませんでした)
・事務所で賃貸、店子さんから『占い屋』をしたいと申し出があり許可、その後爬虫類ペットショップにしたいと言われ、それは認められませんと回答
・以前書いた事があるのですが、マッサージ店で賃貸してましたが実態は違法風俗店だった
等の話しがあります
今回のようなケースを避けたい場合は、最初に書いた同業種不可を契約書に記載していただくのが一番効果的かと思います
・・・・・・・
うなぎか~、うなぎ屋さんの店子さんはいないな~
うなぎ食べたくなってきました
よろしければ「いいね」と「クリック」をお願いします

