8/8の九寨溝地震のホロスコープ図を作ってみた
想像していたような配置はなかった。
本震発生は現地時間21:19なのだけど
21時前後に予震が起きているとホロスコープ図的には辻褄が合う。
MCが西側にズレるので西の地平線近くの水星とスクエアになり、
MCと水星はそれぞれ牡羊座の天王星と約135度になるのだ。
本震前に揺れたかどうか。
現地に居た人しかわからないよね。
九寨溝は元々はチベット系民族の居住エリア。
世界遺産に認定されて以来、外国の人は沢山来るだろうけど
チベット系民族の人を中国政府側は出国させないような気がする。
とりあえずは激しい余震に見舞われている現地での救援が
着実に進むことを祈るばかり。