タイラバでのフッキングを我流ですが紹介します。
今回の仕様その一
シマノ
ロッド シマノ 炎月プレミアム Ｓ６１０ＭＨ（スピニング）
リール シマノ ＮＥＷ ステラ ２５００
タイラバ シマノ 炎月 十五夜 （ネクタイ・メビウスカーリー ブラック）
ＰＥ １号 リーダーフロロ４号
水深 ４５メートル
今回の仕様その二
ジャッカル
ロッド ジャッカル ビンビンスティック ＨＳ６１０ＳＵＬ （ベイト）
リール シマノ ＮＥＷ カルカッタ・コンクエスト １００
タイラバ ジャッカルビンビン玉 （オレンジ・オレンジ/コーラＦ）純正
ＰＥ １号 リーダーフロロ４号
水深 ６０～５０メートル
一年前の動画ですが。
ロッド ダイワ ソルティガ ＢＪ ＡＧＳ ６５ＨＢ－ＳＭＴ
リール シマノ カルカッタ コンクエスト ２００
タイラバ シマノ 満月 （自作誘導・ネクタイ ケイムラ）
ＰＥ １．２号 リーダー フロロ４号
水深 ２５メートル
私の場合、ロッドは感度を重視して前あたりを感じたら
巻く手をスローにして、場合によっては止める（潮の流れとラインの角度を考慮して）こともあります。
なるだけ真鯛にタイラバの違和感を与えずに”食わす”かがポイントになります。
フックが合わせを入れることにより必ず硬いところでも貫通しているので
曲り・折れなどは発生しません。
初めて２年ですが、
口以外のところに針掛かりする以外は”バラシ”は無いです（今年は１回？）
まだまだ修行中ですが。
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香川県高松市の鯛カブラ、鯛ラバ専門船
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