そして店の前に着いてみると
一瞬ためらいましたが勇気を出して入店
店内は昭和の香りがプンプン
「メニューありますか？」など野暮なことを聞くと「うちは私に任せてもらってます」
ということで・・・
お任せしました
タン
一目で美味しいに決まってるとわかります
美味しいと勝手に口が言ってしまうと、おばちゃんが「うちは冷凍は使ってない。生やで！！」と牛の舌を見せてくれてちょっと怖かった
ハツ。ココロとも言う。
私は変わりダネは食べれない
夫は他の肉が美味しすぎるから、イマイチに感じたと・・・
小腸。テッチャン？
ホルモン系は苦手ですが、全く臭みがなくて超美味しい
バラ。
ネギたっぷりの上品なタレで食べると白飯が進む
その他、超新鮮なレバー・モモの刺身・鶏肉が出てきて8900
どれも美味しいけど量が多い
途中でお会計の中間報告があるのも嬉しい
お肉のレベルと量を考えたら、とってもコスパは高いです
おばちゃんが豪快でかなりいい味をだしてます
肉肉肉で野菜が少量のキャベツのみだったので、次はチシャを持参して行きたいです
行ってみたら伝説の意味がよくわかりました
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