自己受容

自己肯定感


私てきに感じたこと


自分の命

自分の魂


生まれたてのスタート

その存在そのもの


まっさらないのち

そこにはひかりがある

それはものすごくまばゆいもの


どんな人にも

いのちを受けたすべての人にある

いのち(あたりまえだけど)


たくさんの重なりをとっぱらえば

必ずそこにある


そこに気づくと

自分のなかのかがやきが

あたたかさがわかる


そうすると

自然と生まれてくる


自己受容

自己肯定感


ふかく、そしてひろく