舞台 僕の劇団 「美園オンリーノウズ」
2丁拳銃の小堀さん主宰の劇団、僕の劇団公演観に行って来ました!
「美園オンリーノウズ」
脚本は、吉本新喜劇の西島巧輔さん。
とある、うどん屋の現在と過去のお話し。店主とその息子の世代を超えた物語。
うどん屋を継いだものの、周りに流され色んな商売に手を出していた、そんな父親のやり方は嫌いで、うどん一筋に!
しかし、ある日、脚本家の妹、美園が描く自伝的なうどん屋の物語と現実が混ざり合い、過去の父親と電話で話す事に⁉️
父親の思いと真実を知った息子は、少し父親の気持ちがわかった気がした。。。
オープニングから、笑わせてもらいました![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
なんと出演者紹介を、夜のヒットスタジオばりに歌のバトンタッチで![カラオケ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/168.gif)
![カラオケ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/168.gif)
え?歌うの⁉️www
そして、コテコテの新喜劇的うどん屋物語がスタート!ボケてツッコンでの繰り返し!
大阪人の私は、やっぱり大好きな笑い🤣
ところがこのまま進むのかと思いきや、中盤から、時代や現実と妄想とが入り混じってのクロストークがはじまり、小劇場ならではの演出に驚きっ![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
最後は、ほっこりいい結びでした
知ってる人が、いっぱい出てて、どうせなら私も一緒に舞台立ちたかったなぁ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
それにしても、やっぱり芸人さんには笑いの感覚は勝てませんね!笑い所は、やっぱり全部芸人さんが持っていってました!流石!