帰省☆美術館

兵庫県立美術館に行って来ました。

展示は、

「天野喜孝 展」(ガッチャマンやファイナルファンタジーのキャラクターデザインなど手掛けるイラストレーター)と、

「舟越桂 展」(書籍、永遠の仔の表紙などで知られる彫刻家)

天野さんの展示では、本日限りのご本人のギャラリートーク付きでした

更に、常設展でも幅広いアートを鑑賞ロダンの彫刻から、横尾忠則さんまで。

1日で、これだけの芸術に出会えるのも珍しい☆

感性が刺激されまくりでした

即興パフォーマンスと芸術のコラボとか、ギャラリー公演とか出来たらいいなぁ～とか

アート作品に付けられた「タイトル」って、面白いですよね。作者の感覚や想像から付けられてるタイトルですから、時には、なぜ？このタイトル？って思うモノもあったり。

人間十人十色、作る側も観る側も自由なのがアート

演劇も、即興パフォーマンスも同じくで、私たちの演っている即興は、特にアート作品の様に「タイトル」があって、作られていきます。

それを利用して、有名アート作品のタイトルから、その物語を演じてみたり。。

全部言っちゃうと面白くないので言わないですが(*^^*)色んな手法でコラボ出来るんじゃないかなぁ～～

なんて、違う見方でもワクワクしながら鑑賞してました

いつか、実現出来るといいなぁ～！！

是非、どなたかGüf²:ぐふぐふに音出し可能なギャラリー提供して下さい（笑）