『神戸新聞の7日間』
先週末放送されたドキュメンタリードラマ。
ビデオに撮っていて昨日見た。
櫻井翔君が、神戸新聞社の若手カメラマンとして主演し、実際の話を元に震災の日の出来事が画かれいく。
涙が止まらへんかった…
15年前、私は高校生でその頃大阪に住んでいた。
早朝5:46、ドーンと言う爆弾が落ちたかのような衝撃で目が覚めたのを覚えてる。
何が起こったのかわからずとりあえずテレビをつける。でも、何も情報が出ない…。ただ関西で地震があったというだけ。
普段通り私は学校に出かけた。
街は、静かでへんな感じがした。
学校に着いたけど、門は閉まってて臨時休校やった。
私は、被災者ではないけどその日情報不足に不安を抱いた。
それを考えると、直撃を受けた神戸の人々の不安はただ者ではなかったと思う。
そんな中、活動をし情報を伝え続けた神戸新聞社の方々の仕事は、人々の大変な心の支えになったのは間違いないと思ったよ。
今私の実家は神戸で、年末年始の帰郷で長田の街も通った。震災があったなんて嘘のようなきれいな街並み。
もうあれから15年。
この時間は、早いのか遅いのかわからんけど。
忘れたらアカンね。
ビデオに撮っていて昨日見た。
櫻井翔君が、神戸新聞社の若手カメラマンとして主演し、実際の話を元に震災の日の出来事が画かれいく。
涙が止まらへんかった…
15年前、私は高校生でその頃大阪に住んでいた。
早朝5:46、ドーンと言う爆弾が落ちたかのような衝撃で目が覚めたのを覚えてる。
何が起こったのかわからずとりあえずテレビをつける。でも、何も情報が出ない…。ただ関西で地震があったというだけ。
普段通り私は学校に出かけた。
街は、静かでへんな感じがした。
学校に着いたけど、門は閉まってて臨時休校やった。
私は、被災者ではないけどその日情報不足に不安を抱いた。
それを考えると、直撃を受けた神戸の人々の不安はただ者ではなかったと思う。
そんな中、活動をし情報を伝え続けた神戸新聞社の方々の仕事は、人々の大変な心の支えになったのは間違いないと思ったよ。
今私の実家は神戸で、年末年始の帰郷で長田の街も通った。震災があったなんて嘘のようなきれいな街並み。
もうあれから15年。
この時間は、早いのか遅いのかわからんけど。
忘れたらアカンね。