修了公演観劇
お世話になってる有名な演劇スクールの一年生の修了公演を観せてもらったよ。
2つのクラス。それぞれ役一時間の作品。
1クラス目は、短編作品3本のオムニバス。
全体を『絆』
と言うタイトルで演出されていた。
「ピエタ」(原作:浅田次郎)
「おとうと」(原作:幸田文)
「ウミヒコ ヤマヒコ」(原作:山本有三)
それぞれ、家族・兄弟の愛あるお話。
見えない命のつながり「絆」を感じた作品やった。
何より役者さんが、夏に見せてもらった発表会の時より確実に成長しているのがわかり、そこに感動しちゃった。
それこそ姉か母かのような目で見てしまった(*^_^*)なんか嬉しかったわ。
もう1クラスは、ジョン・スタインベック作「ハツカネズミと人間」を日本を舞台に脚本化された作品。
『日のあたる庭』
戦後、昭和30年代半ば。家族とも死に別れ孤独だったダイは、でくのぼうで力持ちだが知恵遅れのショータと出会い、兄弟のように共に行動していた。
2人は、土木作業員として働き2人だけの「家」を手に入れるためいつも夢を語りあって生きてきた。
しかし、心優しいが加減のわからないショータはやがて…
原作は、前から好きで読んで泣いたのを覚えてる。
だから、シーンが始まってすぐにまだ何もないところから泣きそうになってしまった。
それだけ役者もはまっててよかったって事やね。
これからも、皆さんの活躍楽しみにしてるよ!
もちろん私もイイ刺激もらったから負けないけどね(*^_ ’)
2つのクラス。それぞれ役一時間の作品。
1クラス目は、短編作品3本のオムニバス。
全体を『絆』
と言うタイトルで演出されていた。
「ピエタ」(原作:浅田次郎)
「おとうと」(原作:幸田文)
「ウミヒコ ヤマヒコ」(原作:山本有三)
それぞれ、家族・兄弟の愛あるお話。
見えない命のつながり「絆」を感じた作品やった。
何より役者さんが、夏に見せてもらった発表会の時より確実に成長しているのがわかり、そこに感動しちゃった。
それこそ姉か母かのような目で見てしまった(*^_^*)なんか嬉しかったわ。
もう1クラスは、ジョン・スタインベック作「ハツカネズミと人間」を日本を舞台に脚本化された作品。
『日のあたる庭』
戦後、昭和30年代半ば。家族とも死に別れ孤独だったダイは、でくのぼうで力持ちだが知恵遅れのショータと出会い、兄弟のように共に行動していた。
2人は、土木作業員として働き2人だけの「家」を手に入れるためいつも夢を語りあって生きてきた。
しかし、心優しいが加減のわからないショータはやがて…
原作は、前から好きで読んで泣いたのを覚えてる。
だから、シーンが始まってすぐにまだ何もないところから泣きそうになってしまった。
それだけ役者もはまっててよかったって事やね。
これからも、皆さんの活躍楽しみにしてるよ!
もちろん私もイイ刺激もらったから負けないけどね(*^_ ’)