本・映画『死神の精度』
先日、舞台で見た作品の原作本と先に公開されていた、映画をDVDで見た。
原作は伊坂幸太郎さんで、短編で綴られている。
でも、全体通して千葉と言う死神が主役。
死神と言っても、人に取りついて殺すわけではなく、対象者を1週間調査し「可」「見送り」の判断をくだす役。八日目にその判断は実行される。
映画は、死神役に金城武さん。舞台は、香川照之さんやったね。
どちらも、それぞれよかったよ。
それに、本も舞台も映画もちょっとづつストーリーが違ってたのも意表をつかれたね。
死神が一番好きなのはミュージック♪
そこは、変わらない。
ミュージックって、「生」を感じさせる気がして、死神とは対象的なのが面白い。
ミュージックって、ジャンルに好き嫌いはあっても絶対に人に何らかの感情を与えるモノやもんね。
私がやってる芝居や映画でも、ミュージックの存在は大きい。
最近何気に聞いてた音楽に、より興味を持ちはじめた自分がいるよ。
私も死神かも(●´mn`)
原作は伊坂幸太郎さんで、短編で綴られている。
でも、全体通して千葉と言う死神が主役。
死神と言っても、人に取りついて殺すわけではなく、対象者を1週間調査し「可」「見送り」の判断をくだす役。八日目にその判断は実行される。
映画は、死神役に金城武さん。舞台は、香川照之さんやったね。
どちらも、それぞれよかったよ。
それに、本も舞台も映画もちょっとづつストーリーが違ってたのも意表をつかれたね。
死神が一番好きなのはミュージック♪
そこは、変わらない。
ミュージックって、「生」を感じさせる気がして、死神とは対象的なのが面白い。
ミュージックって、ジャンルに好き嫌いはあっても絶対に人に何らかの感情を与えるモノやもんね。
私がやってる芝居や映画でも、ミュージックの存在は大きい。
最近何気に聞いてた音楽に、より興味を持ちはじめた自分がいるよ。
私も死神かも(●´mn`)