今日は北海道

旭川空港から車で30分

北の大地のほぼ真ん中

でんすけスイカで有名な

当麻町開町130周年記念の

講演会に呼んで頂きました

夕闇に映える町役場と公民館


下は左側の町役場


雨が止んだあとの地面に

水鏡のように映って幻想的

町の木材を100%使った町舎


40代とお若い村椿町長さんに

講堂も見せていただきました


可動式のため

議会室にもなるし

講堂として利用できる

素敵なスペースが

同じ1階のフロアにあります

すべてに木の温もり

香りを感じます

楽屋のハンガーとラック

これも当麻産の木材から


美しいフォルムのハンガー


椅子もあったかくって

座りやすいんです


木の菓子盆とカップホルダー


この町にいたら

優しい気持ちになりますね!

さぁ、これから講演会

頑張ってきます!