それぞれが春から新しい学校に進むと

なかなか一緒に旅が出来なくなると思い

春の男城旅スペシャルを企画しました!

まずは新青森から、弘前

弘前城は、江戸時代からの現存天守。



崩れるおそれのある天守台の石垣は

花見シーズンが終わったら

積み直すそうで、この姿は最後!



弘前から青森市内に出て、

ワラッセで、迫力のねぶたを見学。



二人も興味津々。

次の日は朝から、三内丸山遺跡

貸し切り状態(笑)



新幹線で二戸に移動して、九戸城跡



今、読んでいる

【冬を待つ城】という小説の舞台

秀吉に攻められた悲劇の城



二戸から郡山、車内で牛タン弁当


そこから磐越西線で

会津若松駅。東山温泉に泊まって

夜明けの山並み




朝、レンタカーで《大内宿》へ。



青空、雪、つらら



さらに観光客も少なく、絶好の大内宿!




名物ネギそばを食べました!



会津市内に戻って

鶴ヶ城の堂々とした姿に感動❕





楽しい思い出の旅となりました。






までばはぁ    やってくんだど     春っこさ