福山市神辺町で『円楽・たい平二人会』でした。
車がみんな“福山”ナンバーで、走っているぜよ!と全く意味のない大河ドラマギャグが頭のなかに響き、鼻歌で桜坂を口ずさむ始末。
神辺(かんなべ)にはいつもお世話になってるだよ!ちなみにおらの車にくっついてるのは~カロッツェリアちゅー、カンナベ!
つまらない駄洒落が思いついてしまう私でした。
行き帰りの新幹線のなかで、友達の神田茜ちゃんが書いた小説『女子芸人』を読破。読むのが遅い私にとって珍しいこと、それだけ引き付けられる内容でした。『第六回新潮エンタテイメント小説大賞』を受賞!すごいです、おめでとう!みなさんも是非読んで下さいね。
雪降ろす 潰されそうに なる前に