昨日、わしの友達で
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この本の著者でもある
伊藤喜之君と昨日広島で飲んだ
彼とは、出版勉強会で
同期として一緒に勉強した仲間でもあり
わしが東京に行ったときの
常宿としていた泊まっていた部屋のオーナー
最近は結婚もしたので
泊めてくれんくなったけど・・・
そんな彼と
昨日広島でサシで飲んだ。
わしが彼と始めてあったのは
５年前の２００８年
その時の彼はまだ
２６歳くらいじゃったかの・・・
ただの若造じゃった
その当時は
オシャレはしていたけど
まだまだ普通の子じゃった
その当時の写真がないので
ネットから使わせてもらいます。
その当時は
まだ赤いパンツもはいてなかった。
そして、出版勉強会でも
落ちこぼれだったわしらは
「出版するときは一緒にだそうの
」
っと固い約束をしていたにもかかわらず
奴は、そうそうと出版を決め
１０万部を超す
大ベストセラー作家となった
そして人前に出る回数も多くなり
そこから奴のファッションが止まらなくなった・・・
２０１１年、彼の出版記念として
広島で講演をしてもらったときはまだ
全身が赤になったくらいじゃった
それがその次会ったときには
全身がゴールドになっていた
そしてその次に会ったときには
髪の毛がＣＣＢのような
ピンク色になっていた。そして今年の２月に
コレまた出版勉強会で一緒だった
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なぜだか、黄色のジャケットに
チェックのもんぺに地下足袋姿だった。
「この格好していると
絶対に外国人が声をかけてくるんで
交際交流にはピッタリなんです」
っと、あいかわらず
訳の分からんことを言っていた！
そして昨日
奴の姿は・・・
話が盛り上がりすぎて
写真を撮るのを忘れていたんで
人の写真をちょこっと拝借
なななんんと！
いつもの真っ赤なジャケットに
スカートはいて
柄物のレギンスはいて
ハイヒールを履いて
新幹線口に登場した！
「お前は志茂田景樹か
」
っと聞くと
彼の言い分は 「これで、男も女も
両方の気持ちかが分かるんです
両刀遣いですよ
」
っと、またまた訳の分からんことを口走っていた。
そんな彼も
わしより１５歳も年下
でも、奴と話をすると
いつも刺激を受ける
こんな格好も
世の中の人がやらない
真逆をやれば良いんです！
っという彼の持論
彼の言う持論は
何年経ってもぶれることがない！
そして彼に言われた！ 「板坂さん！世の中を変える本を書いて下さいね」
４，５年前
よく新宿のガード下辺りで
世の中変えたろうで
って話をしながら飲んでいたのを思いました！
よーーーーーーーーーし！
パワーがみなぎってきた！
執筆活動パワーアップじゃ！
昨日は、流川では浮いていた志茂田景樹と
妙に熱い話をした夜でした！
ほんじゃまた
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