もっと自分自身をケアしなさい! | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.1391

昨日は婚活イベントの司会をしてきた。

このイベントを主催したのは

『うさこの恋活』の宇佐うさこさん


彼女はわしの
『小学校5年生でも分かる単純明快経営塾』
ここの卒業生

わしのこの塾の卒業生は
色々な相談を持ちかけてくる。


そして彼女も
今の恋活イベントの盛り上げかたや
これからの方向性を相談してきた。


でも、そんな相談をされても
わし自身が、彼女がどんなイベントをしているのかも
わからないままアドバイスできないので


マコ 「イベントの盛り上げ方をおしえちゃる腕。

ってことになり

去年の9月に、わしが司会をして
うさこの恋活イベントをやった。


それがかなり盛り上がって
第2回をやろうという話になり

昨日そのイベントが開催された。


男性30名 女性30名の 合計60名での恋活

しかも平均年齢が30代半ばという
ちょっと大人の本気モード炸裂のコンパ

乾杯でスタート


前回わしが司会をした時の恋活は
色々なゲームをして
かなり盛り上がったんじゃけど

ゲームで盛り上がりすぎて
一人ひとりとゆっくりと話ができなかった・・・


っという声もあったので


今回は、遊び感覚もいれ
全員がしゃべれるようなゲームをしたサゲサゲ↓



最終的には6組のカップルができたんじゃけど


総括してわしが思うには


男も女も30も過ぎて
社会にもでとるんじゃけ

もうちょっと、自分自身に対して
ケアをしてやらんといけん。


それは中身もそうじゃけど


まずは第一印象を
好印象に見える努力をせんといけん!




わしはアパレルを20年やっていたので
そういうところがブチ気になるのもあるけど

決して、高い服を着なさい

ということではない。


高いブランドの服に身をまとっても
ダサい奴は何を着てもダサい


だから、オシャレというのは
まずは、自分自身を知ること!


チェック 背が低いとか

チェック  太っているとか

チェック  顔がデカいとか


それをコンプレックスに感じるんじゃなく
その持って生まれたアイテムを
プラスに変えることが大切ビシ!


そんな自分のすべてを知って
それをプラスに変える演出をしないから
いつまでたっても良い人とは出会えない。



わしが思うには

どんなに太っている女の子でも
しゃべりかたや、雰囲気が可愛かったら
そっちの方が魅力的になってくる。


ただ、むやみやたらに太って
しゃべっても無愛想で
イベント中ずっと同じ椅子から動こうともしない!

そんな女の子がおったら

マコ 「お前ずっと座ったまんま
     動かんけぇ、そがいに太るんよハッ

って言ってしまいたくなる。



じゃけ、この歳まで独り身なのは

そんなちょっとしたところに
問題があるように思う。


男は、笑顔の可愛い女の子に弱い!

どんなにブサイクな子でも
屈託のない笑顔で
心のそこから笑ってくれたら

しゃべっているこっちまで
うれしくなるもの。


それなのに、ひとりの生活が長いからか
こういうイベントで笑顔のひとつも見せないなんて

絶対にカップルなんかなれるわけがない。ズバッ



でも、会話でリードできない男が多いのも
女の子たちがカップルになれない1つの理由かも・・・



昨日も、男の子がしゃべっている会話を
多少聞いていたんじゃけど

会話の内容がダサい


内容が薄っぺらいし
まったく笑うポイントもないガックリ・・・


だから、女の子も
今日一の笑顔を見せたくても
その会話じゃ出せれんじゃろハッ

って思ってしまう。



あと、もう1つ感じたことは・・・


全体的に男も女も
歳を食えば食うほど

斜に構えすぎ!


自らドンドン動いて
自ら切り開こうという気持ちはまったくなく

しゃべりに来てくれるんなら
しゃべってもいいけど・・・

みたいな高飛車態度男の子



お前ら!

自ら動かんと

誰も来てくれんけ!



でも昨日の主催者の
宇佐うさこさんに聞いたら


三女A 「この先もっともっと
     こういうタイプの人が増えると思いますへコみ」っと



『魅力のある男と女の作り方』

そんなセミナーでもやってみようかな・・・


このままじゃ、未婚率が上がりまくるわ・・・



この先も
恋活イベント目白押しの
うさこの恋活にドンドン参加するしかないね。


ほんじゃまた