vol.1322
昨日は東京で
出版社の数名の方にお会いした。
ビジネス書を専門にしている
編集の方や
ビジネス雑誌の編集の方や
皆さん、何万部もの発行部数を
手がけている人ばかりで
真剣になったときの
目力が違う
それまでおちゃらけた話をしていたかと思ったら
ちゃんとその話の向こう側で
その話がネタになるかどうかの
企画につなげている。
全ての話が
本になるかどうかの
ネタにつながっている。
そしてもう1つの関心したのは
単行本と雑誌の人の
目の付け所が違うこと
雑誌の人はあくまでも
メディアの人間だということ。
メディアの人は
この人がどう映って
読者に届くのか・・・
そこを見ている。
わしは相当悪そうに見えるらしい・・・
だからわしの名刺の写真や
ブログに載っている笑顔の写真は
「どこか良い人に見せようとしている」
っと指摘された。
その方から言わせれば
わしは、熱血体育教員らしい。
いけない事をしている生徒にに対しては
バンバンしばくいていくけど
そこには常に愛があり
生徒が卒業しても
なぜか学校に挨拶に来る!
そんな先生タイプに見えると・・・
えええええ~っ
そんな感じ
って、反論したら
「自分が分かってないですね!」って・・・
広島ではえらそうに
みんなへダメ出しいしているのに
自分のことが一番分かってないなんて・・・
わしって、そんな熱血体育教師っぽいですか
みんなにどう映っているか教えて_-------------っ
でも、昨日は色々と勉強させてもらった。
また、良い人生の仕入れができた1日でした。
ほんじゃまた