社会の常識からずれた面々 | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.1179


昨日、学校の先生と関係のある

仕事をしている人と話しをした。



すると・・・




こども男の子 「学校の先生って基本金持っとるんですよ。


     何でかというと・・・


     夫婦共々も学校の先生の場合が多くて

     夫婦2人で教員なんです。


     で、だいたい年収が1人700万くらい。


     2人合わせて1400万円ですよ。


     だから、教員の8~9割りは家を建てるんですよ!」



こども男の子 「で、ここからが面白いんですけど・・・


     それだけ稼いでいても

     世の中に出た経験がないから


     家を建てる時なんて

     ハウスメーカーの言いなりになってしまって

     後で後悔なんて話がいっぱいあるんですよ叫び



こども男の子 「裕治郎さん

     こういう学校の先生達に

     色々、世の中の厳しさを教えてやってくださいよ~」




こんな話じゃった。




わしも以前、中学校の先生達が

大きなイベントをやるので

相談にのってくださいという話があり


5,6人の先生達と飲んだ事があるけど


最終的には、常識のレベルの違いで

ぶちきれて終わった事がある。ズバッ



このネタは、あえてブログには

書かんかったんじゃけど




奴らは、大学を卒業して

赴任先の学校に



“先生”


という肩書きでやってくる。





一般の会社で言えば

20代前半のペーペーな時に


“先生” っと呼ばれる。




まずここで

一般社会との違いがある。



そして彼らは

交流するのも全て



その先生仲間




一般社会からずれている人たちの

コミュニティーでしか生活していないから


ドンドンずれていく。




だからわしが

その中学校の先生達と話をしたとき感じたのは


最近は確かに

モンスターペアレントという存在もあるんじゃろう。


わしからしたら

モンペ自体ありえんのんじゃけど・・・


でも、いちいち子供の成長を

学校に責任転換する

生徒の親もバカじゃけど



それに輪を描いて



生徒を教える先生もバカじゃ!




世の中が分かってない20代前半から


先生 先生ラブラブ


って呼ばれる半人前のペーペーが


未来の子供たちを教えるんじゃけ


そりゃ、ええことにならんじゃろハッ





じゃけこうすりゃええんよひらめき電球




学校の教師になろうと思ったら



ちゃんと教員免許は取ってもらって



すぐに学校に入るんじゃなく


必ず、5~7年くらいは

一般の会社に就職するビックリマーク



そして、多少世の中を理解したうえで

学校戻って教師として活躍するビックリマーク




どうビシ!



ええ案じゃと思わん!?





あと、若いうちから

「先生!」って呼ばれるのもどうかと・・・



わしなんかも、セミナーやったり

講師で呼ばれてしゃべったりすると



よく「板坂先生!」なんて言われる事があるが


これって、虫ずが走るくらい嫌な事ビックリマーク





板坂先生って呼ぶくらいなら


板坂 大先生 って呼ばんかい喝!





でもマジな話


先生って人から呼ばれて

ええことになる奴はおらんと思うよ。



人から先生なんて呼ばれていると

絶対に自分は偉いんじゃと勘違いするけぇ!!





わしなんかすぐに勘違いするんで

先生なんてやめてね。



板坂さんって、噛みそうで呼びにくいし

聞き取りにくいんで




裕治郎 or 裕治郎さん




基本、体育会系なので

わしより先輩は呼び捨てで良いです。


がしかしビシ!


わしより年下の人は、“さん”くらいは付けてねマコ




ほんじゃまた