vol.754
タバコと同じ様に
酒を販売する広告が規制される
今月行われる
世界保健機関(WHO)の総会で
酒類の販売や広告を規制する指針が
採択されそうだという。
店の数を抑えたり
安売りや飲み放題を制限したり
指針はさまざまな手立てを示している。
酒は心身をむしばみ
社会に害を及ぼす。
そうすれば医療費も膨らむし
そもそも酔っ払いは見苦しい・・・
そういう事らしい。
タバコの規制がきつくなり
今では、外でタバコを吸おうと思っても
吸う場所がほとんどなくなっている。
そして、タバコ代も
とうとう400円を突破してきた。
こんなタバコと同じ肩身の狭い状況に
酒もなって行くかもしれない。
繁華街に行っても
酒を提供してくれる所もなくなって
「軽く1杯」
なんて事も言えなくなるかも知れん。
そうなったら
酒飲んで
愚痴言って
ストレス発散しているサラリーマン達は
ストレスのはけ口も無くなって
みんな円形ハゲになって
日本国民オールつるっパゲになったら
健康、健康なんて
言ってられんかも
人間なんて、過保護にするのが一番良くない!
ちょっとした毒が体の中に入ってくると
人間本来の抵抗力が活発になって
自らが健康な体を作って行くんじゃと思う
100年後200年後
この地球が存在していたら
どんな人間になっているんでしょうかね・・・
ほんじゃまた
_■板坂裕治郎からのお願い■_________
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