こじんまりとした発想しか出来ない奴の          共通点 | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.533


でも・・・



うちらの業界では・・・



色々な話をしていても
すぐに、こういうネガティブな発言をする人がいる。




でも・・・



なんで!? 否定する言葉から始まるの?



アイデアを出し合っている時って

話が暴走して

出来ないような事まで盛り上がって

イメージが膨らんで行く!

 


そんな時に



「でも・・・」

 


その言葉で一挙に現実に引き戻される!

 


「うちらの業界じゃ・・・」

「他所の会社は・・・」


こんな言葉も全て同じ!

 


新しいアイデアなんて
何もない所から生まれない訳で



既存に存在する『A』という物と
更に別の場所で存在する『B』と言う物を掛け合わせて



今までに無かった新しい『C』というアイデアが生まれる!


『C』という新しいアイデアは
出来立てホヤホヤの時点では
それが出来るかどうかなんて事は、今現在誰も分からない!

 

それを可能にするように、これから肉付けをして行くという時に



「でも・・・」  であったり

「他所の会社は・・・」 であったり


話が前に進まない言葉だ!

 


こういう言葉や、発想を捨てきれない人は

いくら『A案』と『B案』を掛け合わせても

出てくるのは、今までのA案とB案の枠内の

こじんまりとした発想しか出てこない!



こういう人は、世の中の常識や
同業他社の動きなどが基準となっているのだから



その基準値から飛び出す事は一生無い!


かごの中で飼われている鳥と同じだ!

 



かごの中にいれば、エサももらえるし、不便はない!

でも、大空を優雅に飛び回っている鳥達の爽快感は
一生知る事はないだろう。

 



でも・・・・



うちらの業界は・・・




出来る事なら、使いたくない言葉よね!


ほんじゃまた


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