マグニチュード7


31万6千人の方がなくなったといわれている。


記憶に新しい。




勝手な感想はいいたくないので


多いの少ないの、リスクマネジメント


できてるできてないはいわないことにする。



地球がもぞっとしただけで、


これだけの規模で人類はふりまわされる。




今回の東日本大震災。


地震に火事、そしてtsunami。


それだけではとどまらず、原発問題。



 地震、かみなり、火事、おやじ



というこわいもの4つが昔からいわれていたが、



 地震、津波、火事、原発



おやじはこわい存在ではなくなった。



家庭ごとに教育がおこなわれる時代は


終わりを告げ、学校まかせ。



 えらそうにする子ども、それに従う大人


そんな構図になりがちだ。


こどもの数が減ったから、それも一因としてある。



むかしは大人と子どもの


比率は子どもが多かった。今は逆だ。


ひとりの子どもに両親の祖父母も含めると


6人で育てているなどともいわれている。



災害に対してのリテラシーもやばい。



東京では買占め問題がある。



ジブンだけよければいいという考え方。


何かあったら心配だといいながら


平然として買い占める。



目先のことしか考えていない東京で


例えば堤防の決壊や浸水など


直撃した場合、考えただけでもぞっとする。




ACの広告ばバンバンおこなわれている。



広告のキャンセル被害も甚大だと耳にする。


ジブンも被害者である。被害額に目をむけるのが怖い。


日本はこれを大切にしなければならない。



学びがなければ大変なめにあった方に


申し訳ない。




去年、お通夜にいったところでいただいた紙に


 なくなった方がいるのは悲しい、


 のこった人たちに(そこから学び)生かされないことは


 もっと悲しい


という主旨の話が書かれていた。



われわれは学ばなければならない。




昭和の時代というと、日活の石原裕次郎の映画を


みたりすると想像できるが、


おっかない親父がいる。



石原都知事がバカ発言したが、


ビートたけしさんは、いいたくなるのも分かるという。



おそらく石原裕次郎の映画のように


近所の親父から、人道的に間違っていること、


世のためにならないことをすると


その場で叱られる。



ひとことでいうと、



 おやじがこわい



そういった背筋をただすものがない時代に


対して、バカ発言とおもわれる発言を


石原都知事はしたに違いない。



そう思いたい。



 背筋をただす ≒ おやじがこわい



戦後の日本はこういった構図だったはずだ。



 おやじはちょろい、全部ちょろい



そんななめくさった世の中になっていた。



だからこそ、今回の震災のあと、


ネットでも「大阪でも起きるぞ!」だのなんだの


人を不安にさせるようなことをおもしろがって


書き込む輩が少なくなかったりする。




 背筋をただしながら生きていく。



そんな時代になるといい。