某 林恭すけ氏の曜変天目茶碗。
都内某所で販売されている彼の天目茶碗を見た。
もうしわけないけど、
『誰もが再現できていない曜変天目茶碗を復元に成功!』
って、、、
おいおい、ウソだろ!?
と思った。
さすがに見る目がない人がアレを曜変天目と名づけたんだろうけど、
酷評させてもらうと、
アレはヨウヘンなんてもんじゃなくて、
絵付け茶碗でしかない。
確かに彼のつくった曜変だといっている作品の中で、
綺麗なものもあるし、そうでなくてチンケなものもあるんだけど、
民芸品のようなレベル。
それなのに150万円て値付けもありえない。
やっぱ見る目って養わないといけないんだなーって
改めて思った。
お金がありあまっている人で見る目がない人はアレを
綺麗ねー、とかいいながら買ってしまうんだと思う。
表面にさらーっと絵が描かれているだけなので
何々絵天目茶碗、もしくは
曜変絵付け天目茶碗と呼ばないと
間違いが起こる。
某 林恭すけ氏の黄瀬戸のお茶碗は好きだったんだけど、
曜変天目と名前を付けている茶碗を見て
正直がっかりしたし、黄瀬戸への愛着も失せてしまった。
ん゛ーーー。
あのお茶碗は作らない方がいいよ
とまではいわないことにする。
綺麗だと思う人は買えばいいけど、
5万くらいが相場だと思う。
10万だとちょっと清水の舞台から飛び降りる思いをしないと
買えないでしょ。
かなりがっかりしたこの夏の出来事だった。。。