(再び回想シーン)
何がよかったのか、思い返す。
それだけ衝撃的だったんだと思う。
新宿にある某企業、
年商200億程度、
ここ最近、半年前くらいに上場した企業だった。
今まで沢山の経営者と会ってきたが
凄い!
と思える経営者って数えるほどしかいなかった。
この社長、何が凄いって感じたのか、いまだに分からないが
いい会社って従業員の方々のエレベーターでの応対も違う。
落ちていく会社はエレベーターでもそ知らぬフリ。
挨拶もなし。
最近、凋落の一途を辿っていった企業の文化・風土は弱すぎる。
その文化・風土の鍛え方すら知らない。
やっぱ礼儀って大切だなー。
やっぱ風土って大事だなー。
数字をたたき出すのは、定量的な部分だけじゃないんだよなー。
なーんて、改めて思った。
最近会ったA社の社長がいっていた
ビジネスモデルの限界、バトルフィールドの再定義、
というのも確かに大切だなって思いつつ
年商10億を超えると、最初に築き上げたDNA(企業の遺伝子)や
醸成していった文化・風土が響いてくる。
文化・風土って醸成してる?
ジブンに質問を投げかける。
醸成ってだけに、1日で出来ることじゃない。
次第につくりあげていく何かが大切だ。
飛躍していうと、気の流れ、ともいうべきものか。。。
よくよく考えたんだけど、
新宿御苑前の持ちビルってのも凄いけど、
ひとつだけ言えるのは、最初の方に発したひと言だった。
母校で講演するタイトル
「バリバリ講座」
すげー。
それだけですごかった。
「バリバリ講座ってなんすか?」
思わず聞き返す。
「とにかくやれ!と、、、バリバリ経営やれってことだ」
最近、そんな勢いのあること口にする人なんて
テレビで見る大前さんくらいだったろうか。。。
人生の先輩を前にして、
まだまだこれから、頑張らなきゃって改めて思った。
特に母校を大切にしている姿勢、
それも凄いなって、、、