天国に住むこうた君。
茶目っ気があってやんちゃな所と、男らしく頼もしい所がある、こうた君。
今でもご家族の事を見守っている、と話してくれました。
<こうた君のお姉さんのご感想>
今日、妹にこんなことを言ったとこなんです。
「こうたは犬の毛皮を着たナイトだったかもしれん。」
死んだ時、人間の子供になってやってきてほしいと願いましたが、
うちに子供はやってきませんでした。
鳥はまったく思いつきませんでした。
私の職場はタカの渡りのコースにもなっていて他の鳥も飛びます。
これからは、その中にこうたもいるだろうかと思うようになります。
見守ってくれてありがとう。
今も愛してます。
こうたがしあわせな鳥の一生をおくれますように。
そして、何度生まれ変わっても何に生まれ変わっても食べ物に
不自由せず、魂がしあわせで満たされますように。
実は、2週間ほど前、父が生命の危機にさらされました。
無事に回復に向かっていますが、ご先祖とこうたが守ってくれ
たんじゃないかと言ってたとこなんです。
こうた君とのお話でも「渡り鳥の様に群れを成して飛ぶ鳥」、というお話しでした。
お姉さんの会社にも渡り鳥が来る、というのは、とても驚きですΣ(・ω・ノ)ノ!
その中の1人として見守ってくれている様な気にさせてくれるお話ですね。
生前もそして今でも素敵なナイトのこうた君とのお話でした。
有難うございます。