猫ちゃんのシャンプーとブラッシング | 群馬埼玉ペット通訳アニマルコミニケーション心の郵便屋さん/ 心通訳、故人、ペット、赤ちゃん

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心のお手紙運ぶ 心と心を結ぶ心の郵便屋さん 

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○ペット通訳(アニマルコミュニケーション)
○亡くなった方との対話
スピリッチュアル通訳士 多人豊(たひと)

猫ちゃんはお水が嫌いな子が多いので、シャンプーも一苦労ですよねあせる

基本的にショートの場合、シャンプーは、あまりしなくても大丈夫です。

外に行く事が多い子は、汚れが酷い時にする感じで、

水の要らないシャンプーでも、のみやダニの心配が無い子なら問題ないと思います。


シャンプーは、あまり小まめに行うと必要な油を取り過ぎてしまうので要注意らしいです。


ブラッシングは、ご本人が好きならコミュニケーションの為にも、毛つやを良くする為にも良いと思います音譜

(ロングの子は、細目にシャンプー&ブラッシング必要です。)



好みで気にしてあげたいポイントが、


撫で方が、

髪の毛を

「掻く様に撫でるのが好きな子」と

「撫でる様に撫でるのが好きな子」とに分かれます。

ブラシッシングの時も、その子に合わせてあげると良いでしょう。

色々なタイプのブラシが出ていますし、人間用のブラシでも、その子が好みのタイプならOKラブラブ


時々、猫ちゃん・ワンちゃんに慣れていない人がブラッシングをしてくれると、

くすぐっているのか、梳いてくれているのか分からない様な梳き方する人いますよねあせる

「もっと力を入れて梳いてあげて」と言いたくなっちゃいます。

遠慮しちゃうのかな?


その子の気持ち良いと思える力加減を見つけてあげてください。


猫ちゃん・ワンちゃんもそうなのだけれど、人に触られるのが嫌いな子が居ます。

小さいころから人に身体を触らせるのを慣れさせておくと良いですね。


触れさせるのに慣れさせないと、病院に行った時に大変な子も・・・。

勿論、普段は触れさせるのが大丈夫な子でも、病院は生理的に受け付けないという子も多いですがあせる

ブラシは普段しまってしまっているご家庭も多い様ですが、出しておいて普段から目に触れさせておくのも良いみたいですよ。


今日も読んで頂いて有難うございます♪

ペタおさぼりしていてゴメンナサイ><

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