おはようございます!タヒチアンダンサーギャバンです爆笑

 

なんか天気悪いですね、暑くても青空が好きです晴れ

 

タイトルの通りですが、

9月7日(土)、8日(日)舞浜アンフィシアターで

Heiva i Tokyo (タヒチアンダンスのコンペティション)

が行われます☆

 

僕も2年前、2017年にこの大会と、その1ヶ月後の大会2つに出場しました照れ

 

男性(タネ)ダンサーはクラシックバレエ以上に少ない日本タヒチアン業界

男性はコンペに出ればほぼ間違いなく3位以内に入賞します・・・というか、3人いれば良いほうw

 

更に年齢別でカテゴリーが分かれているので、女性に交じって1人で踊ることもザラです

 

個人的な目標を立て、アンフィシアターという大舞台でパフォーマンスできるかを念頭に

肉体改造やダンスの技術向上をコツコツ積み上げれば、たとえ1人でも達成感を得ることができるはずですが、

 

正直僕個人としては、楽しめなかったハートブレイク

初めての大会でパフォーマンスという余裕もなく、ただ生ドラムの中踊り続けられるかという点で

あくせくしただけということもありますが、

 

表彰式で女性たちが数々のライバルとしのぎを削って涙する(喜び、悔しさ、いろんな意味で)

その横でライバルがいなかっただけで表彰されてしまう虚しさ

 

バレエのコンクールだって結果を残していませんが、ライバルの方はいたし、

自分の番は終わっても他の方の踊りを見て勉強できる時間があった分有意義でしたショック

 

やはり競技人口が少ないというのは、寂しく思います・・・

 

ただ、タヒチアンダンス業界の大手“Tavake Rereata”の友人に

「2年後同じカテゴリーで踊ろう」と誘ってもらいました☆

 

これは単純に嬉しかったアップ

現在僕は32歳なので、2年後、34歳

準備期間も設けてもらえたことはありがたい!

 

今度の大会では何を目標とするか、ちゃんと考えたいと思います爆  笑

振り付けも、今度は自分で考えれるようになりたいな

(アイタペアペアでの出演演目の振り付けはすでに担当しています)

 

人口が増えていけば、雪だるま式に盛り上がっていくのだと思いますクラッカー

ご興味をもたれた男性の方、いらっしゃいましたら、是非お気軽にお声掛けくださいひらめき電球