昨日はROCKTOWNでgrassbirdのリリイベに出演させてもらいました、ありがとうございました。
ワンマンでフルセット直後の30分ステージだったから、マスコットバットで素振りした後のバッティングばりに余裕だと思ってたら普通に疲れました。
1回5曲のステージの重みをかみ締めています。
勝って兜の緒を締めよ、ですね。
ライブはワンマンだろうがブッキングだろうが平等にライブだった。
ワンマンという今年一番の楽しみであり、最もプレッシャーを感じていたライブ。
それを終えてからの一発目のライブ、腑抜けてたとかじゃなくて良い意味で肩の力を抜いてステージに立てたかなと思ってます。
いや座ってましたけど。
ドラムなので。
grassbirdとは2度目の対バン。
1度目の遭遇時もその演奏に惚れ惚れしましたが、昨日改めて惚れ直しました。
僕も、しっとりでも唸らせられる表現力のある演奏を身に付けたいなと思いました。
ワンマンの直後で素晴らしいイベントに誘ってもらえてROCKTOWNとgrassbirdに感謝、いつか恩返ししたいです。
ZILCONIAは対バンは初めてなんですけど、一方的な初遭遇は僕が18歳だった頃になります。
OSMという音楽専門学校があって、その体験授業の一環で卒業生による歓迎ライブがあって、そこで初めてステージを見させてもらいました。
僕がバンドをやるようになって以降も色んなところから名前を聞いていて、まるで雲の上の存在の人達のようでした。
あの頃は、まさか数年後に同じステージに立てるようになるとか考えもしなかったです。
今はやっと雲に潜り始めた感じかな、ほんとに感無量でした。
そして、伊沢ビンコウさん。
今回初の共演でした、優しい歌い方なのにすごく通りの良い声でビックリ。
気付けばその歌とピアノの絡まる美メロに聞き惚れていました。
世界はかっこいい音楽に溢れてます。
GiNkSももっとたくさんの人に音楽を発信して届けていきたい。
今を支えてくれる人達と共にこれから更なる新しい出会いを作っていきたいです。
欲張りだからあれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しいもっともっと欲しい。
ありがとうございました。
次回ライブはこちら。
11.10(火)OSAKA RUIDO
OR presents 『Reasons to be Cheerful Part.21』~undervár tour 「modernitè」~
GiNkS / undervár / URGUEMENT ON THE ICE / ストーリーシャングリラ / Cruel Cupid
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000
チケット申込→http://ginks.jp/live.html
undervár ライブ映像(@代官山LOOP)
よろしくお願いします。
GiNkS - Number 211
GiNkS LIVE 15.07.24
↓他 MV
GiNkS「alchemistory」SHORT MOVIE
GiNkS - waiting for you (short ver.)
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