公認心理師 | 大学生(再)≪慶應義塾大学通信教育過程編≫

大学生(再)≪慶應義塾大学通信教育過程編≫

幼児的万能感の抜けないアラフィフ男子が慶應の通信に入学し、そこから様々な経験を通して卒業するまでを赤裸々に綴るドキュメンタリ―
合格基準や卒業率の他、中にいないと分からない難しさ等、これから入学を目指す方が知りたいと思う情報も出来る限り発信していきます

ご無沙汰です。

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

いつぞやかに、今回の入学については、

 

≪将来的には【公認心理師】の資格を取得したい≫

 

という思いがある、というのを伝えたことがあると思います。

 

 

これも事業絡みですが、この資格があると、

うちの売上が大幅に上がるんです。

どうせ、社員は取ってくれないだろうし、

引く手あまたでなかなか来てくれないだろう資格。

 

なので、いずれ自分がとればいいや、という思いでした。

 

一般的には心理系の大学院を出た後に受験資格がある、

という極めて狭き門の資格です。

 

 

それが

 

なんと!!!

 

特例で来年、1チャンスのみ受験できることになりそうです。

 

●業務経験と合わせて、必要な要件が●【公認心理師現任者講習会】の受講

という、奇跡的な【抜け穴】です。

 

で、今、その自宅でのWEB講習会が、以下のように70%まで終了しています。

 

 

一方で、慶應通信は、もう1年半ほど止まっています(苦笑)

が、これも通信の現実です。

 

大体、学びたくない人が来る場ではない、というのはその通りだと思いますが、

余りにも学びた過ぎです。

 

ただ、考えた末の行動です。

 

誰か助けて!!(笑)