初レポート | 大学生(再)≪慶應義塾大学通信教育過程編≫

大学生(再)≪慶應義塾大学通信教育過程編≫

幼児的万能感の抜けないアラフィフ男子が慶應の通信に入学し、そこから様々な経験を通して卒業するまでを赤裸々に綴るドキュメンタリ―
合格基準や卒業率の他、中にいないと分からない難しさ等、これから入学を目指す方が知りたいと思う情報も出来る限り発信していきます

あまりの多忙に、ブログ更新できず・・・

 

入学2か月を待たずにもう撤退か!?

という期待を裏切り、まだ頑張っています。

 

もともと忙しいのはあまり変わっていませんが、その隙間に勉強が入ってきたので、より厳しくなりました。

 

大体平日は平均して、12~13時間くらい働いています。

え、そんなに、なぜ? と言う声が聞こえてきそうですが、

⇒ 振れる人がいないからですね。

その辺りは、5月のブログ『時間をどう作るのか?』に記載していますので、ご参照ください。

 

あとはもったいないから、というのもあります。

私がやって1時間でできる仕事で、5時間とかかかると、人件費で6,000円弱かかります。

であれば、私が1時間でやって、6,000円分おいしいものでも食べた方が良いからです。

 

個人事業主なら、誰しもが思うことですが、

法人になって、もう4年、そろそろここからは卒業しなくては!

で、

●人ができることはやらない

●人ができそうなことはやらせる

●人がいなければ採用する

 

ということを2年ほど前から考え始め、これでも徐々に緩和されています。
 

ただ、今回はレポート提出について日曜日の朝6時までやりました。

まあ、本気になれば、こんなもんでしょう(笑)

内容的には、全く合格基準に至ってはいませんが、とにかく、まずはだすことが大事!ということでやってみました。

 

そして、その結果が、以下

 

火曜日の夜にじんましんが急に出て、朝には引き、

水曜日の夜に再度、というのがこの写真です。

木曜日の朝も多少残るものの、そこからは改善しました。

 

もう、無理はできない、と思いつつも、戻れない道でもあります。