何度見てもすげぇ、ケインとアベル。
超昔に原作を読んだことはあって、それから、
何度か見てるけど、見るたびに号泣してしまう。
特にアベルの人生は激動で、
同じ人の一生とは思えない。
捨て子で、もらわれて、牢獄に入れられて、
捕虜になり脱獄して、助けられ、儲けて、売り込んで・・・
ほんと、すごいと思う。
ま、ドラマなんすけど。
で、ラストシーンを勘違いしてたことが判明。
実は、ケインとアベルの確執の中、
お互いの子供が愛し合い結婚し、事業を成功させるのだけど、
その、ニューヨーク店オープンのときに、
病床から遠めに様子を見に来たケインと、
意地を張って遠めから見てたアベルが、
店の向かい側からこっそりオープニングパーティを見ている。
あと数メートルの距離でお互いに気づいて、
最初に出会ったときのように、帽子で挨拶を交わす・・・
これが、ラストシーンだと思ってた。
けど、本当のラストシーンは、
アベルの愛娘が父の遺志をついで夢をかなえたところで、
ふたりの憎しみが2代にわたって、ようやく氷解した場面だった。
子供は
いいねぇ。
罪がない。
本当に罪がない。
ケインとアベルの時代は、
戦争と金の時代で、
それはそれで激動だった。
現代も戦争と金の時代ではあるけれど、
ここに環境問題が重なって、
・・・かなりピンチな状態かもしんない。
どの時代にいきても、それなりに苦労や問題はあるわけで、
問題があるから解決があるわけで、
すべてのものごとは相対しており。
だからきっと、いつ、どこに生まれても
大変だ、と思うように人はできているんだと思う。
昨日わたしが残したカレーライスや、
小豆ラテがあれば、アフリカの何人もの子供が救えたのだと思うと、
その意見も、
なんだか、やっぱり、
納得できない・・・って感じかな・・。
ま、いいけど。
つか、仕方ないんか。
でも山のように食品を捨ててるのをみると、
アフリカの人、怒るよなぁ・・・と思う。