ひとりのクリスマスには慣れたはず、といいながら、

やっぱり家族と過ごせないのは、寂しい、とおもふ。


クリスマスは、史上大好きな映画

「ラブ アクチャリー」をみながら過ごしました。

やっぱりヒューグラントはとってもかっこよくて、

またまた大好きになってしまいました。


ちょっと抜けてたり、

ダメだったりする役どころもいいが、


ブリジットジョーンズみたいに、悪い人役も大好き。



そんなクリスマスからはまっているもの。

それは聖書。


ちょっと前にテレビで、

今世紀最大の預言者、として

ブラジルの男性が紹介されていた。


で、ふと思い出す。


そういえば、聖書も預言書だったっけ。



そして、わたしの尊敬する経営者、

あすかさんとあいさんの著書、

あすかとあいのバイブル百貨店/飯島 淳代
¥1,260
Amazon.co.jp

を読んだら、

なんだか急にスポットライトを浴びたように、

光に包まれた気がして号泣。


結局3回読み直して、泣いて、



で、聖書を読みたくなって・・


聖書の解説書を図書館で借りて読み出した。



矛盾を感じたり、

神様が人間を試したりするところに

ちょっとした憤りを感じながら読み進めている。




来年はどんな一年になるだろう。