ひとりのクリスマスには慣れたはず、といいながら、
やっぱり家族と過ごせないのは、寂しい、とおもふ。
クリスマスは、史上大好きな映画
「ラブ アクチャリー」をみながら過ごしました。
やっぱりヒューグラントはとってもかっこよくて、
またまた大好きになってしまいました。
ちょっと抜けてたり、
ダメだったりする役どころもいいが、
ブリジットジョーンズみたいに、悪い人役も大好き。
そんなクリスマスからはまっているもの。
それは聖書。
ちょっと前にテレビで、
今世紀最大の預言者、として
ブラジルの男性が紹介されていた。
で、ふと思い出す。
そういえば、聖書も預言書だったっけ。
そして、わたしの尊敬する経営者、
あすかさんとあいさんの著書、
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を読んだら、
なんだか急にスポットライトを浴びたように、
光に包まれた気がして号泣。
結局3回読み直して、泣いて、
で、聖書を読みたくなって・・
聖書の解説書を図書館で借りて読み出した。
矛盾を感じたり、
神様が人間を試したりするところに
ちょっとした憤りを感じながら読み進めている。
来年はどんな一年になるだろう。