注意:この回顧録は半分フィクション半分ノンフィクションです、あらかじめご了承下さい。
誤字脱字、支離滅裂な文章はご愛嬌
誤字脱字、支離滅裂な文章はご愛嬌
臨時収入をゲットしたワイは社員さんを誘って前回のキャバクラに向かった。
『今回もフリーでよろしいですか?』と確認してくるボーイさんに
ワイ『あ、マイさんを‥‥』
『かしこまりました』と、してやったりな顔なボーイさん。あとから知る事になるがマイとワイのキューピット役になってくれていた。
正月休み明けのド平日
年末の雰囲気とは違い店内が寂しそう
マイも人気嬢ではあったが指名客がいつもよりは少なく、すぐにテーブルについた。
ワイ『お久しぶりです😄』
再会にテンション上がるワイに対して作り笑顔で接客された。
ん?なんか前回と感じが違う‥‥
なんかワイやらかしたっけ??
違和感を抱えたまま会話を続けてたけど
一向にマイの態度がおかしかった。
たわいもない社交辞令的な会話が続き
あんまり楽しくなかったので
ワイ『なんか今日は体調でも悪いの?』
って聞くもなんでもない‥って返事しかこない
そうこうしているうちにワンセットの終了の時間が迫りボーイさんが延長の確認にきた。
マイとの時間が微妙な事もあり延長を断ろうした瞬間
マイ『なんで連絡してくれないの?』
怒ったような哀しんだような表情でワイに聞いてきた。
鳩が豆鉄砲をくらったようなワイは???
マイ『連絡先渡したのに‥』
‼️‼️⁉️⁉️⁉️⁉️
💡あーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!
前回の帰り際に渡された紙を思い出した、
すぐさまボーイさんに延長をお願いした。
続く