YouTubeで観た入浴する赤ちゃんの顔マネ

 

2020年1月15日に無事、娘が産まれました!(嫁の出産ブログ

 

嫁がお股開く直前まで側にいたのですが、中々に強烈な経験だったのでパパ目線で出産について書きます。

 

1. 嫁の痛がる姿が予想の2,000倍

嫁のブログにも書いてあるように痛がる姿を見て、私まじ泣きでしたw

事前に出産時のブログなども読んでなくて、何となく「テレビ(ドラマ)で観る出産の様子」って思ってた。

旦那も事前に出産の様子を知ってから臨んでおけば、もうちょっと心のゆとりがあったかなぁ〜と。

 

2. 無痛分娩できる病院か先に調べる

家から近いって理由で病院を選んでしまい、後で無痛分娩できない病院と知りました。
もし問題ないなら追加でお金かかるけど無痛分娩にしたほうがいい…!
嫁の痛がる姿を見てるとき、ちゃんと調べなかったのめっちゃ後悔したw
(※リスクもあるみたいなのでお医者さんと相談して決めてください)
 

3. 出産経験者にも立ち合ってもらう

理想はお義母さんも側にいてくれたらもっと心強かったと思う。

助産師さんとお医者さんは優しかったけど、出産を診過ぎて新規ユーザー目線わからなくなった開発チームって感じがしたw

我が家は両家ともに遠方だからLINEで連絡してたけど、こちらの状況を伝えると自分の経験と照らし合わせて冷静な意見くれて助かった。

 

4. 病院行く前にシャワー浴びる

嫁は破水してなかったらシャワー浴びてから病院行ったほうが良い、って話聞いてたけど、旦那も浴びてから行ったほうがいい。
我が家は破水したから慌てて病院行ったけど、タクシー来るの待ってる間にシャワーくらい浴びれたなぁって後悔。
風呂入れたのは最後に入ってから48時間後でしたw
どうしても入れないときに備えて汗拭きシートを持参しとくのがオススメ。
 

5. しっかり寝とく

産まれるタイミングの予想は難しいけど長期戦に備えて、予定日近くなったら旦那もたくさん寝ておくべき。
僕は35時間くらい起きてた。
まぁでも疲労度を喩えるならあした会議で徹夜したけど案が不発で飲みの1次会の席に座ったときくらい、なのでギリ耐えれる。(本家あした会議出たことないけど)
 

6. マタニティータクシーの登録

これは事前に用意できてたけど、便利だったので紹介w

専用ダイヤルでタクシーを呼べるサービスです。

登録無料なので対応エリアの人は絶対に登録しておくべき。

我が家はkmを使った。朝8時という迎車アプリだと全く捕まらない時間だったけど、電話して10分以内くらいで来てくれた。
定期検診でも使えるのでオススメ。
 

日本交通の陣痛タクシー

 

まとめ

途中、この状況まじで終わるんか…?と絶望しましたが、何とかなりました!w
正直、側にいても僕ら旦那は無力でしかないけどw
分娩室から泣き声が聞こえてきたときの喜びは過去イチでした!
 

 

 

 


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