今日は写真と共に話をしていきます。
先日殺処分されてしまう猫の保護をしてきました。
前回、ブログで話しましたが、
殺処分されてしまう猫は、ヒューマンソサエティ(保護猫を預かってくれる施設)に連れて行ってもしこの猫が首にチップかあって▶その飼い主に連絡して▶いらないと言ったら殺されてしまうんです。
そこで、私は
ヒューマンソサエティに交渉しょうと思って
自分で捕まえて自分で新しい飼い主を探すから
殺さないで!ってお願いに行こうと思いました。
⬇こちらの猫用のキャリーケース
ただいま売り切れ中て、XLのサイズが現在発売中なんです。
さて、いつものように
猫に餌を与えておなかいっぱいにしてから....
⬇捕まえました。
このキャリーケースの中で怖くて猫さんは
うんち💩をしてしまったんですが、拭いて洗えて
簡単なのでとりあえずヒューマンソサエティで
洗わせてもらいました。
⬇いよいよ首のチップがあるか調べます。。。
このキャリーケースは2箇所開けることが出来て
猫が逃げないように前をあけることができます。
⬇5分おきに猫の赤ちゃんが運ばれてきます。
バブバブ🍼(・ε・` )ミーミー言ってる
小さな命が一生懸命泣いています。
⬇飼い主は見つかったのですが、
何度電話しても出てくれません。
結論から話すと...
その後、飼い主から連絡が来るのですが、
その猫はいらないと言われたと私の携帯に
猫を引き取るのであれば来てください。
って留守電に入ってました。
猫をとりあえず預けなければいけないので、
猫をヒューマンソサエティで預けたので
ペットキャリーケースをたたみました。
そう!これ畳めるの!!
⬇薄く畳んで、棚の隙間にいつも入れてます。
猫は布系(メッシュ)の素材だと
バリバリやられてしまったり爪に引っかかるのですが、プラスチック系だと邪魔になります!
⬇私のケースは大型の猫には少し小さいので
このXLで少し余裕がある方が広々としてて良いかもです。
2匹入っちゃうケース見たことあります?⬇