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今回は、
『50肩アメリカ編』の話です。
私とロコボーイ(夫)の年の差7歳、
運動を全くしないロコボーイは
歳をとったら筋肉で身長186cm 体重90キロ超えを支えられられるのか？私はデイケアを覚悟しているのですが、(←失礼やろ)
とうとう、肩が痛いと言い始めて
" あぁ50肩きたか。"と思ってたら、
医者が、
こりゃ、手術行きですね。
って言いやがった。
この言い方凄いって思う方もいるとは思うのですが、実はアメリカでの肩専門の医者は手術をしたがるそうです。
だから会う人会う人、
結構肩の手術をしていて、肩が痛くて病院言ったら最後、これは手術した方がいいですね！になる。
で、ここからThe America🍔🍟🍕🥓🌭🇺🇸🏈
なのですが、
肩の手術をする医者がレターを書くので、
2ヶ月も仕事休むんですわ。
ロコボーイ大好きなんですけど、
ロコボーイ大好きなんですけど、
2ヶ月家にいるのは結構....嫌かも。（笑）
ってことで、ベットを新調しました。
⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ここご存知ですか？
マットレスファーム・クリアランスセンター
です。(添付しときます)
1度家に運ばれたものが何かの原因で
要らなくなり、店にリターンされててきたものを
半額で売られてますお店です。
・靴の跡が付いていない
・シミがない
・期日いないのリターン
・虫がいない
というのがルールで、クリアランス品が
販売されているお店です。
もちろん普通のも売ってますよ！！！
だから、運が良ければ欲しかったサイズで
欲しかったブランドが半額で手に入るのですが、
なんと今回、
ブラックフライデーがはじまっていました！
マットレスの大きさが、
Twin ＜ Full ＜Queen ＜king
の順なのですが、
その大きさにより値段がかわります。
その欲しいサイズを買う時に、
たとえばQueenを買ったらFULLのサイズの値段で
購入が出来るのです！
結局、夫が選んだのが安いものではなく、
肩のことを考えて base moving bed というのを
を購入しました。
いわゆる、起き上がるのが楽にできる
動くベットです。
でもこのベット、通常価格でマットレス込でなんと13万で、その横にあったマットレスが40万だったので、安く感じてしまった。（笑）
ちゅーことで、ハロウィンの日に
手術前の準備をしてました。🎃
では、
