終わりの日
それはひこうき雲のようでした。
きれいな青い画用紙に白色の線をさっとひいてしまいました。
今から少しずつその上にまた青色を塗ります。
少しずつ、少しずつ、丁寧に…。
白色を残すところなく、ゆっくりと塗っていくのです。
そして、最後にはまた真っ青な画用紙に戻っていくのです。
それは決して消し去りたいと言う訳ではなく、新しいものを作るために、また一からやり直すために塗っていくのです。
私の心もその頃には浄化され、また何かを書きたくなるでしょう。
その時が来るまで、少しずつ、少しずつ塗り続けていきます。
綺麗な白色。
もったいないけど、白くじゃなく、次はもっとちがうものを書くために。
素敵な白を、また青に戻すだけ…
ただそれだけのことなんです。
明日から始めよう。
手に取るはコバルトブルー。
少し濃い青が好きだから。
白色さん、さようなら、またまたいつかどこかで偶然出会う日まで、白色はそっと引き出しの中に…。
さようなら、さようなら
きれいな青い画用紙に白色の線をさっとひいてしまいました。
今から少しずつその上にまた青色を塗ります。
少しずつ、少しずつ、丁寧に…。
白色を残すところなく、ゆっくりと塗っていくのです。
そして、最後にはまた真っ青な画用紙に戻っていくのです。
それは決して消し去りたいと言う訳ではなく、新しいものを作るために、また一からやり直すために塗っていくのです。
私の心もその頃には浄化され、また何かを書きたくなるでしょう。
その時が来るまで、少しずつ、少しずつ塗り続けていきます。
綺麗な白色。
もったいないけど、白くじゃなく、次はもっとちがうものを書くために。
素敵な白を、また青に戻すだけ…
ただそれだけのことなんです。
明日から始めよう。
手に取るはコバルトブルー。
少し濃い青が好きだから。
白色さん、さようなら、またまたいつかどこかで偶然出会う日まで、白色はそっと引き出しの中に…。
さようなら、さようなら



