「十二人の怒れる男」という映画を観ましたビックリマーク


陪審員制度の話で


父親殺しの犯人とされた18歳の少年が


有罪かどうか一般市民の中から選ばれた12人の陪審員たち話合い


誰もが有罪確定だと思っていたところに


その中の1人が無罪だと言ったことから話が展開していくんですが…


いやぁ~めちゃくちゃ面白かったです!





こういうワンシチュエーションの話


どうやら好きみたいです


考えてみたら


コントもだいたいワンシチュエーションですもんね


それをいかに多くのシチュエーションに見せるか


コントの常識を覆す見せ方をいろいろ考えてた時期もありましたが


まぁそれはいいとして叫び


こういうワンシチュエーションて


結局


会話のやりとりだけなんですよね


いかにうまく会話を展開させていくか


複線を張り巡らせて


計算に計算を重ねていく


脚本の面白さで勝負するみたいな


それが


この作品では


すべてが綺麗にはまってて


それが観てて気持ちがいい!


映画って


セリフのないところで表現する良さってのがあったりしますけど


僕はどっちかって言うと


こういうセリフの一つ一つが計算された脚本ってのが好きですね


脚本のうまさってのを見ちゃうっていうか


さっきの複線こう使うか!とか


話の切り替えうまいなとか


こう持っていきたいから


さっきあの話入れたんだなみたいな


話のオチから作り方を見てしまうというか


話の構成が気になっちゃうんですね


脚本を作る過程を想像しちゃうんですよね


こんなに複線とオチが綺麗に決まっていくと


僕だったら書きながらニヤつくなみたいな


うまい脚本を見ると悔しくなっちゃう自分がいますね


書きたくなっちゃいますよね


脚本家じゃねーのに!


僕だったらこう作っていくな~


って思いながらニヤつきながら観てしまいました


脚本家じゃねーのにニコニコ