英語の勉強は順調です!!(嘘)
どなたか、リゲインを下さいました。
あと風船も。
ありがとうございます。
よしリフレッシュ!!!!
頑張ります!!!!!!
今日は、やっと、やっと。
パスポートを取りに行ってきました。
写真は例によって、犯罪者のようです。
そして、もう1つ。
トラベラーズチェックを購入しました。
いわゆる小切手です。
ここからはみみっちい話ですので。
イギリスポンドへの換金方法を色々調べていたのですが、手数料が高い。
特にイギリスは高い。
換金方法で一番手数料がかからないのがFXを使ったやり方なのですが、その手の話がまったく分からないので、安心安全を第一に、自分が納得できる方法にしました。
それがトラベラーズチェック(以下TC)です。
今回13週間イギリスに行くので、学校がお休みの日には他国への小旅行を考えています。
そうすると、ポンドとユーロ仕立てのTCが必要になります。
同じ、ヨーロッパなのにイギリスはユーロじゃないのよね。
あぁ。面倒。
こんな事情もあってか、英語圏の留学先で最も人気がないのがイギリスなんだそうですよ。
あとは、食べ物もおいしくないとか言いますね。
噂によると、ホームステイ先で、「玉ねぎを炒めただけ」料理が出てきたそうです。
それ1品だったそうですよ。
TCは、現金換金に比べると手数料が安い。
又、現金としても使える事や失くしても再発行が出来る事等のメリットがあります。
一方で1枚1枚に署名をしなければならなかったり、現地の銀行でTCから現金に換金する場合、手数料を請求される事もある等、やたら使い勝手が悪いというデメリットがあります。
が、財布を置き忘れる癖がある人にはこのくらいがちょうどいい。
てことで、ポンドとユーロのTCを購入。
銀行でも購入できますが、少しでも手数料を安く。。。
と言う事で、私はセシールで購入しました。
http://www.cecile.co.jp/travelers_cheque/
あぁ!!
もう面倒!!!!ヾ(。`Д´。)ノ
と言う人は、新生銀行やシティバンク銀行の口座を作ってるようです。
最低限の現金を換金して、あとは現地で日本の口座から現地通貨でお金を下ろす。
もちろん、毎回手数料がかかりますが、楽には楽ですよね。
足りなくなったら、日本にいる家族に補充してもらえるし( ´艸`)
お得であってもその人の性格に向き不向きがありますから、自分の納得できるやり方がいいんじゃないかと思います。
私は今回、イギリスに行くのでアメックスのTCを扱っているセシールで購入しましたが、国によって勝手が違うようなので、今色々考えていらっしゃる方はちゃんと自分の国はどうなのか、調べた方がいいです。
失敗した事が1つ。
びびって多めにTCを購入してしまったという事。。。
もしお金が余ってしまった場合、日本円にまた換金しなければならないんです。
また手数料がかかる。
ギリギリのTCを持って行って、なるべくクレジットカードで買うようにして、最後の1ヶ月くらいお金が足りなくなったとしても国際キャッシュカードでキャッシングをすればいいんです。
(キャッシュカードの裏面にPLUSとあれば国際キャッシュカード。これも国によって違うようなので、調べて下さいな。)
帰国したらなるべく早く支払うようにすれば、リスクを抑えられますよね。
と言う事が、何かに書かれていた。
それを知っていながも、多めに購入してしまったなぁ。
こういう所は「余裕をもって」しまう。
しょうがない。
いや、逆に足りなくなったりして(@∀@)
あぁそういえば、前回の英文の残高証明書。無事に手続き進んでいるようです。
まだ手元にはありませんが、口座から手数料が引かれていた。
自分の口座の残高を英文に直すだけで
735円。
今日は、みみっちい話でした。
でも庶民には、手数料って一番払いたくないお金ですよね。
さて、先日から泊りに来ている友人。
まだ居ます(・∀・)
明日帰るので最後の晩餐中。
友人が
「阪神の監督と結婚したら、真弓真弓になるね」て。
はい。なりますけど??
どなたか、リゲインを下さいました。
あと風船も。
ありがとうございます。
よしリフレッシュ!!!!
頑張ります!!!!!!
今日は、やっと、やっと。
パスポートを取りに行ってきました。
写真は例によって、犯罪者のようです。
そして、もう1つ。
トラベラーズチェックを購入しました。
いわゆる小切手です。
ここからはみみっちい話ですので。
イギリスポンドへの換金方法を色々調べていたのですが、手数料が高い。
特にイギリスは高い。
換金方法で一番手数料がかからないのがFXを使ったやり方なのですが、その手の話がまったく分からないので、安心安全を第一に、自分が納得できる方法にしました。
それがトラベラーズチェック(以下TC)です。
今回13週間イギリスに行くので、学校がお休みの日には他国への小旅行を考えています。
そうすると、ポンドとユーロ仕立てのTCが必要になります。
同じ、ヨーロッパなのにイギリスはユーロじゃないのよね。
あぁ。面倒。
こんな事情もあってか、英語圏の留学先で最も人気がないのがイギリスなんだそうですよ。
あとは、食べ物もおいしくないとか言いますね。
噂によると、ホームステイ先で、「玉ねぎを炒めただけ」料理が出てきたそうです。
それ1品だったそうですよ。
TCは、現金換金に比べると手数料が安い。
又、現金としても使える事や失くしても再発行が出来る事等のメリットがあります。
一方で1枚1枚に署名をしなければならなかったり、現地の銀行でTCから現金に換金する場合、手数料を請求される事もある等、やたら使い勝手が悪いというデメリットがあります。
が、財布を置き忘れる癖がある人にはこのくらいがちょうどいい。
てことで、ポンドとユーロのTCを購入。
銀行でも購入できますが、少しでも手数料を安く。。。
と言う事で、私はセシールで購入しました。
http://www.cecile.co.jp/travelers_cheque/
あぁ!!
もう面倒!!!!ヾ(。`Д´。)ノ
と言う人は、新生銀行やシティバンク銀行の口座を作ってるようです。
最低限の現金を換金して、あとは現地で日本の口座から現地通貨でお金を下ろす。
もちろん、毎回手数料がかかりますが、楽には楽ですよね。
足りなくなったら、日本にいる家族に補充してもらえるし( ´艸`)
お得であってもその人の性格に向き不向きがありますから、自分の納得できるやり方がいいんじゃないかと思います。
私は今回、イギリスに行くのでアメックスのTCを扱っているセシールで購入しましたが、国によって勝手が違うようなので、今色々考えていらっしゃる方はちゃんと自分の国はどうなのか、調べた方がいいです。
失敗した事が1つ。
びびって多めにTCを購入してしまったという事。。。
もしお金が余ってしまった場合、日本円にまた換金しなければならないんです。
また手数料がかかる。
ギリギリのTCを持って行って、なるべくクレジットカードで買うようにして、最後の1ヶ月くらいお金が足りなくなったとしても国際キャッシュカードでキャッシングをすればいいんです。
(キャッシュカードの裏面にPLUSとあれば国際キャッシュカード。これも国によって違うようなので、調べて下さいな。)
帰国したらなるべく早く支払うようにすれば、リスクを抑えられますよね。
と言う事が、何かに書かれていた。
それを知っていながも、多めに購入してしまったなぁ。
こういう所は「余裕をもって」しまう。
しょうがない。
いや、逆に足りなくなったりして(@∀@)
あぁそういえば、前回の英文の残高証明書。無事に手続き進んでいるようです。
まだ手元にはありませんが、口座から手数料が引かれていた。
自分の口座の残高を英文に直すだけで
735円。
今日は、みみっちい話でした。
でも庶民には、手数料って一番払いたくないお金ですよね。
さて、先日から泊りに来ている友人。
まだ居ます(・∀・)
明日帰るので最後の晩餐中。
友人が
「阪神の監督と結婚したら、真弓真弓になるね」て。
はい。なりますけど??