2018年は、
読んだ、本のみなさんを
ささっと、
ブログにアップしていくことにしました📖
今月は、7冊。
まず、1冊目。
『君たちはどう生きるか』
原作は、吉野源三郎さん。
漫画は、羽賀翔一さん。
今どこの本屋さんでも
店頭にずらっと並んでいますね。
1937年にヒットした小説が
今再び、漫画&小説化され人気沸騰中。
15歳の中学2年生の男の子が主人公。
学校生活をおくる中で、
私たちが体験したような
さまざまな心理的葛藤を体験していきます。
それに対して、主人公とよく話す
彼の叔父さんが思うことが
叔父さんのノートへ綴られてちきます。
主人公の生活→叔父さんのノート
この内容が繰り返される物語。
日々のマンネリ化した&忙しい中で
忘れかけている本当に大切なことに
気づかされる素敵な本でしたよ👓
2冊目。
『あなたは、誰かの大切な人』
原田マハさんの本。
以前、『本日はお日柄もよく』
を読んで、惹かれたのでこちらも購入。
短編小説です。
すべて大人の女性が主人公。(40代&50代くらい)
静かな現実的日常が描かれています。
主人公はみな孤独をひそかに感じている人ばかり。
恋人や旦那さんだけでなく
仕事でお世話になっている人や学生時代の友人と過ごすことも大切であって幸せなことだと
再び気づかせてくれるお話でした。
言葉が美しく、心に差し込んでくる
読んで心地のいい作品です。
徐々に本の題名の意味が染み込んできます。
3冊目。
『水やりはいつも深夜だけど』
窪美澄さんのです。
6つの物語の短編小説。
なかなか思うようには人生が進まない主人公たち。
夢は叶わなくても、主人公自身が成長し、
その中で幸せを見つけていきます。
具体的には。
ママ友同士の関係、旦那の浮気、
子育てでの悩み、嫁姑など
現実的物語ばかり。
それぞれ家族がテーマになっています。
この感情は、自分だけか感じていたのではないんだ、というように
安心する瞬間が何度もありましたよ。
主人公たちが悩みに共感してくれます。
4冊目。
『快楽の動詞』
私が大好きな山田詠美さん。
私は彼女の恋愛小説は名言ばかりで
使いたくなる言葉がたくさんあり
大好きなのですが、
中でも濃~~~い本でしたね。
私も好きなCHAGE&ASKAの
SAY YES。
「言葉は心を越えない~。
とても伝えたがるけど
言葉に勝てない~。」という歌詞がありますよね。
例えると、愛情vs文学といったような
ストーリーでした。
愛や性の言葉についてこんなに考えさせられたのは人生初めて。
いい本だった~。
5冊目。
『おせっかいな神々』
星新一さん。
1979年に発行されました。
神様にまつわるSFショート小説。
神様たちの助けはいつもおせっかい
変な神がいっぱいいました。
大好きな星新一さんの小説の中でも
異次元感が強かった気がします。
教訓を押し付ける感じが全くなくて
本当何もかも忘れさせてくれる娯楽。
夢中になれますね🌠
6冊目。
『ふたつめのボールのようなことば』
糸井重里さんのことば集。
1998年から毎日更新し続けられている
インターネット上のウェブサイト
「ほぼ日刊イトイ新聞」の中から選ばれた
心に残ることばが載せられています。
哲学的でユニークで分かりやすい言葉で
表現されています。
私にとって1ページ1ページが宝物のようです。
一気に速読してしまえ!というよりは
自分の思い出を照らし合わせながら
寝る前に少しずつ読んでいくのがおすすめです🌛✨
7冊目。
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
東野圭吾さん。
去年映画化され話題になっていました。
東野圭吾史上、もっとも感動する&泣ける
ミステリーと言われています。
少年3人が廃屋に忍び込む。
そこは、過去と未来が手紙でつながる
不思議な雑貨店でした。
どんどんと数々の悩みがポストに投函されます。3人はどう行動するのか??
主人公は複数(田口的解釈)
それぞれで物語はあっても
どこかで繋がっているような・・・
東野圭吾さんらしく
謎がとけていくごとに
胸が高鳴り鳥肌がたちます。
人に思いやりを持ちたいと思う
あなたには、ぴったりです
どれも本当いい本でしたね
何度も読み返したくなるのも
多かったです~。
2月は何を読みましょか~😳







